りもりな工房



GM : コンバンワ!Star Gazer 第二夜目始めていきたいと思います!

相馬 林太郎 : よろしく〜

高ノ宮 花蓮 : こんばんは、素敵な夜ね! 今日もよろしくね!

GM : あらすじは…大丈夫ですかね?

高ノ宮 花蓮 : ヤンデレ表面化して爆弾が他にもあるかもってところでしたよね確か

GM : はい!おっしゃる通りです!!

system : [ 高ノ宮 花蓮 ] 余裕 : 6 → 3

system : [ 相馬 林太郎 ] 昼行灯 : 1 → 2

[雑談] 相馬 林太郎 : 余裕がギリギリだ!



GM : シーンプレイヤーは相馬くんからですね

[雑談] 相馬 林太郎 : やだこの表向きの探偵ちゃんと探偵してる……

GM : ではシチュエーションと、癖を決めてください〜

system : [ 相馬 林太郎 ] 昼行灯 : 2 → 1

system : [ 高ノ宮 花蓮 ] 余裕 : 3 → 6

相馬 林太郎 : じゃあ1サイクル目のシーン2回目ってことなんで、俺がシーンプレイヤーすね

相馬 林太郎 : まず癖ふりますね

相馬 林太郎 : 1d6 異常な癖 (1D6) > 1 (同じの出たので振り直してみる)

相馬 林太郎 : 1d6 異常な癖 (1D6) > 1 (女神さまが1と言ってる)

相馬 林太郎 : じゃあ適度にふらっといなくなります

相馬 林太郎 : EVV VS容疑者/イベント表(3) > 外見からの推理(P.191)
少しだけ、話をした。
少しだけ、その姿を見た。
少しだけ、その人を知った。
それだけで、探偵という生き物は十を知ってしまう。そういうものなのだ。

GM : 警察が見つけたのはホテルの階段天井とエレベーターホールに仕掛けられていたもののみだった。水面の発言を信じるに、まだ爆弾は仕掛けられているようだ。

GM : 芒野はすぐさまパーティーを中断し、外へ客の避難誘導を始める。
このホールのほかにも宿泊客はおり、どこに仕掛けられたかわからない爆弾がどの程度被害を及ぼすのか考えるまでもない。

相馬 林太郎 : (こうなっちまうと、もう事件捜査どころじゃないよなぁ。お嬢も連れて帰らないと……)と花蓮の様子を見る

高ノ宮 花蓮 : 絶対アタシが解決してみせるわの目をしている

相馬 林太郎 : (……だよなぁー……)

相馬 林太郎 : 内ポケットのスマホにめっちゃ着信が来ているのを無視しつつ「お嬢、あんまり時間かけても仕方ない。こうなったら、水面光一に直接ぶつかってみたらどうです」

高ノ宮 花蓮 : 「それは名案ね!!」

高ノ宮 花蓮 : 「そうと決まったら早速芒野刑事にお願いしてみましょう!!」

相馬 林太郎 : 「そうっすね。行きましょう」

GM : では二人が向かうと、芒野刑事は水面光一を別室に連れて行こうとしていました。

芒野 矢太郎 : 「現行犯でもありますが、爆弾を仕掛けたと思われる重要参考人でもありますのでまだこのホテルにいていただきます」

高ノ宮 花蓮 : 「それはちょうど好都合ね!アタシ達も彼に話を聞きたかったのよ。それにさっきケガさせてたら申し訳ないもの、謝罪の一言くらいさせていただいてもいいかしら?」

相馬 林太郎 : 「別にあんな野郎怪我させたってどうってことないのに……」ぼそっと

高ノ宮 花蓮 : 「ほら、アタシ結構な勢いで押し倒してしまったでしょう。擦り傷とかないかしら?」

芒野 矢太郎 : 「まぁ、そのくらいでしたら…」

高ノ宮 花蓮 : 「芒野刑事、ありがとうございます!というわけで水面さん、具合はいかが?」

水面 光一 : 「なにそれ……痛かったに決まってるじゃないですか。たぶん痣になってると思いますよ」

[雑談] 高ノ宮 花蓮 : このお嬢様は相馬のそういう言葉は聞き落とすんだろうな ラノベ主人公系の難聴抱えてそうなので……

[雑談] 高ノ宮 花蓮 : PLはおいしくいただいてますありがとうございます

高ノ宮 花蓮 : 「そんなに痛かったですか……それは申し訳ありませんでした」と頭を下げる

[雑談] 相馬 林太郎 : ぐっb

高ノ宮 花蓮 : 「でも、それよりももっと痛いことを、望んでいないことを、あなたはかなたさんにしようとしたのですよね」

水面 光一 : 「………痛いこと?そんなことした覚えはないけど」

高ノ宮 花蓮 : 「ナイフを持っていたでしょう。あれでかなたさんを傷つけようとしたのではないの?」

水面 光一 : 「傷つけるなんてそんな。かなたさんに僕の思いを刻んで欲しかっただけだよ」

高ノ宮 花蓮 : 「比喩表現でごまかすなんて、アタシを侮らないでちょうだい。かなたさんの肌に刃物を突き立てるつもりだったのでしょう」

高ノ宮 花蓮 : 「誘導尋問のような言い方はアタシは嫌いよ。けれど……少なくともあなたの行動と持ち物からはそのように推測できてしまうわ。パーティー会場にナイフなんて持ち込むべきでないこと、場をわきまえていれば当然のことなのだもの」

水面 光一 : 「そう。でも君の意見は聞いてない。仮にそれを痛みを与えるということならば、僕はもう何回も痛みを味わったよ。愛し合う者同士、痛みを分けるのも当然でしょう?」

相馬 林太郎 : 「……お嬢……もうやめときましょ。やっぱこいつイカれてますよ。話すだけ無駄ってことが分かりましたよ」

高ノ宮 花蓮 : 「相馬……」

相馬 林太郎 : 「自分が振られたことも認められないような、精神のよわっちいおぼっちゃまです。お嬢が相手するまでの男じゃないです、こんなの」

水面 光一 : 「………」

相馬 林太郎 : 「相手にされてないこと、薄々はわかってたんだろ? だから爆弾なんて用意したんだろ?」

相馬 林太郎 : 「この上さらに、もう一個隠してあります、だ? もっと構ってほしがってるだけの、あまちゃんだろ、お前」

水面 光一 : 「………違う」

相馬 林太郎 : 「何も違わないさ。どうせお前はそういう人間だ」

水面 光一 : 「違う違う違う違う違う!!お前はわかってない!!!」

高ノ宮 花蓮 : 「相馬!言いすぎよ」と腕にしがみつく

芒野 矢太郎 : 「そんなに煽らないでくださいよ。別室に連れていきます」

相馬 林太郎 : 「…………ちっ」

相馬 林太郎 : 「あ、お嬢。すいませんね、ちょっと電話が」

水面 光一 : 「……っ!!お前はわかってない!僕だって一緒にいくんだから!!」

GM : と叫びながら別室に連行されました。

高ノ宮 花蓮 : 「ちょっと相馬!まったく……芒野刑事、ご迷惑をおかけしました」と頭を下げた

相馬 林太郎 : 騒ぎ立てる水面や芒野刑事を無視して、ふらっと退室してどこかにいく。

高ノ宮 花蓮 : 「相馬ったら、すぐにいなくなるんだから……」とあちらこちら見て回ります。近くの部屋に聞き耳立てたり、階段の踊り場、休憩所、会場とめぐったり。

相馬 林太郎 : じゃあ、パーティ会場出たところの、ちょっと夜景が見えるラウンジみたいなところの隅っこで電話してます。

GM : はい

相馬 林太郎 : 「あー、先輩、大丈夫っすよ。多分……そろそろ帰れると思います」

高ノ宮 花蓮 : じゃあ間接照明で照らされたムーディーな一角をおそるおそる覗いて

高ノ宮 花蓮 : 「相馬!こんなところにいたのね!」

相馬 林太郎 : 「あれ、お嬢、どうしたんです。そんな迷子の女の子みたいな顔して」通話を切りつつ

高ノ宮 花蓮 : 「アタシ迷子じゃないわ。すぐ迷子になるのは相馬じゃない」

相馬 林太郎 : 「はは、それもそうっすね」
(秘匿で水面光一の詳細プロフィールを教える)

相馬 林太郎 : 「お嬢。あの水面光一って男……どうせグループの跡取り息子とか、そういうとこでしょ。歳のくらいからして、親の七光りを傘に、現場でへーこらされていい気になってる手合いですよ」

相馬 林太郎 : 「今までなんでも思い通りになって、仕事も美味しいとこだけ味わって楽しんでたところで、一目惚れした女が思うようになびかなかったから逆ギレした、ってとこです」

(秘匿で秘めたる思いを受け取ったGM。心の中でニヨニヨする。表でもニヨニヨしてたけど)

高ノ宮 花蓮 : 「えーと……そうなの? 歳が近いとやっぱりそういうのも推測しやすいものなのかしら……」という感じでムムムとなっている

相馬 林太郎 : 3DT 有利 3DT(4,5,10) > 成功

GM : 判定成功したのでキーワード獲得します

GM : キーワード④「想いを遂げられなかった際に相手ごと自殺」

相馬 林太郎 : 「おおかた、爆弾を仕掛けたのだって、巻き込んで自殺でもしようとしたんでしょ。振られたら一緒に死んでやる、だなんて……ハッ……」

高ノ宮 花蓮 : 「相馬ったら、見てきたように言うのね」

相馬 林太郎 : 「……ああいう人間の考えることなんて、だいたいおんなじです。色々見てきましたからね……」

高ノ宮 花蓮 : 「色々見てきた、のね」

高ノ宮 花蓮 : 「だからなのかしら。相馬にはもう、この事件が見えてる……気がする」

相馬 林太郎 : 「……どうでしょうね? 俺の言う事なんて、適当かもですよ」

高ノ宮 花蓮 : 「それでもいい。アタシ、相馬と同じものを見たい。見れるようになりたいわ」

高ノ宮 花蓮 : 「その時にはきっと、有名現役女子高生名探偵間違いなしね!」

相馬 林太郎 : (急になんてこと言うんだこのお嬢……)と唖然としている

相馬 林太郎 : 「……くくく……いや、お嬢……」

高ノ宮 花蓮 : 「爪を隠してたっていいわ。けどいつか追いついてみせるから。覚悟してなさい」

相馬 林太郎 : 「あっはははは……そんな事言うなんて、ほんとお嬢はさぁ……」

相馬 林太郎 : 「ほんと、油断ならないですよね……よく見てるわ」

[雑談] GM : 相馬ぁ……そうまぁ!!おまえ!!ああああ(悶絶

[雑談] GM : かれんちゃんかわいい(悶絶2

高ノ宮 花蓮 : 「む。人が真面目に決意表明をしているのにいきなり笑い出すなんて……まあいいわ」(たぶんいろいろわかってない顔

相馬 林太郎 : 「いえいえ、お嬢さすがですね、って事ですよ」

高ノ宮 花蓮 : 「それは、褒められた……ってことでいいのよね。ねっ?」

相馬 林太郎 : 「もちろんですよ。決まってるじゃないですか」

[雑談] 相馬 林太郎 : 多分異常な癖2が発動しているな相馬

相馬 林太郎 : 「……じゃあまあ、有名現役女子高生名探偵を目指して、最後の詰めにいきましょうか」

高ノ宮 花蓮 : 「ええ! いきましょう!」

高ノ宮 花蓮 : というわけですみません告白しました!!!

GM : 告白OKです。助手は強い感情の獲得、さらに探偵と助手は感情を1つ獲得してください。また探偵が1d10を振り、助手の余裕が上昇します。(後日別セッションでいろいろ勘違いしていたことがわかりました)

相馬 林太郎 : 1d10 余裕の獲得 (1D10) > 9

system : [ 高ノ宮 花蓮 ] 余裕 : 6 → 15

高ノ宮 花蓮 : 秘めたる想いを強い感情にします。「相馬と同じものを見たい」でFavです

相馬 林太郎 : じゃあ告白の感情は「油断ならないお嬢様だよ、ほんと」で

高ノ宮 花蓮 : 通常の感情は「覚悟してなさい、相馬」でFavでとります

GM : 了解です。では、シチュエーション捜査のシーンに戻って、花蓮の判定を振りましょう〜

高ノ宮 花蓮 : 告白効果で、この判定の1d6をスペシャル化します。6なので、余裕2点と探偵→助手感情が生えるはず。

GM : はい。それで大丈夫です!

高ノ宮 花蓮 : で、イベント表の成功分でさらに余裕+1なので、余裕が計3点ですね

system : [ 高ノ宮 花蓮 ] 余裕 : 15 → 18

相馬 林太郎 : じゃあ成功に対する感情は「お嬢の下でなら、俺は……」で思わせぶりにふぁぼ。引くほどの推理しても受け入れてくれたことに対して的な

GM : ではこれでシーン終了ですね。

system : [ 相馬 林太郎 ] 昼行灯 : 1 → 2

GM : 花蓮ちゃんは感情取得してください〜

高ノ宮 花蓮 : シーンで取得する感情は「相馬の隣でなら、きっと!」でFavにしておきます



相馬 林太郎 : じゃあこのままフタリソウサいきます

GM : 了解です!

高ノ宮 花蓮 : 「覚悟してなさい、相馬」を強い感情にしました

相馬 林太郎 : 「油断ならないお嬢様だよ、ほんと」を強い感情にしました

GM : ではフタリソウサシーンに移りますね。

GM : かち、かち、とホテルの柱時計の音が嫌に大きく聞こえる。

GM : その音が爆弾のタイマーのように聞こえて、関係者たちは嫌な汗がつたうだろう。

GM : まだ最後の爆弾は見つからない。

GM : 彼女のことを傷つけられて、彼女以外も大勢傷つけられる場所。

相馬 林太郎 : 「ああいうサイコ野郎が考えそうなところって言うと……多分……」

GM : そしておそらく、それを間近で見られる場所。

GM : はた、と探偵は思い当たる。

GM : キーワード『⑤このホールの天井裏』を獲得。

相馬 林太郎 : ラウンジからお嬢と一緒に、元のパーティ会場ホールに戻る

相馬 林太郎 : 「ここでしょうねえ」と天井を指差す

高ノ宮 花蓮 : 「ここは……パーティー会場じゃない」

相馬 林太郎 : 「ま、開けて見れば分かりますよ。警察に伝えましょう」

高ノ宮 花蓮 : 「確かに、そこまで考えてバルコニーに出たんだとしたら……ええ、芒野刑事ともう一度お話してみましょう」

○GM : では芒野刑事のところに向かいました。

芒野 矢太郎 : 「まだあなたがたも居たのですか。早く避難を…」

高ノ宮 花蓮 : 「いえ。それよりも爆弾の解除をお願いしたいのです」

芒野 矢太郎 : 「爆弾の在り処がわかったのですか!?」

相馬 林太郎 : 「ここの天井裏です。間違いないとうちのお嬢が言ってます」

高ノ宮 花蓮 : 「ええ!このアタシが言うんだから、もちろん確認するわよね?」

芒野 矢太郎 : 「…!!それは…!わかりました。地図の確認だ!すぐに処理班に向かわせろっ!!」

GM : ということでシーンは終わります。



GM : このまま真相フェイズに入っていきます。

GM : ここで指定するのは「犯人が爆弾を仕掛けてまでやりたかったこと」となります。

相馬 林太郎 : じゃあ水面光一を相手に真相暴き立ててやりたいです。他のNPCは無しで

GM : 了解です!

GM : では連行されている別室に入れましたよ。

GM : 配備されてる私服警官の警察無線からは爆弾の発見と解除の連絡が入っている。

相馬 林太郎 : 「……おや、ナイスタイミングだ。聞こえましたか? 今の」と水面を見て言う

水面 光一 : 「………」

高ノ宮 花蓮 : 「残念だったわね。もうあなたには誰も傷つけることはできないわ」

水面 光一 : 「…そう」

相馬 林太郎 : 「……そもそもあんな予告状を出したのが間違いだったんじゃないですかねぇ? ご丁寧に爆弾の写真まで付けて。よくよく見れば、花火の材料を使い回したものだなんてすぐに分かりましたよ」

相馬 林太郎 : 「パーティの招待客の中で、花火の事業に関わっているのはミナモグループだけだ。そしてあんな予告状を出した以上、犯人は間近で星鳴かなたさんに会って何かをしたがっている。予告状の差出人は会場にいるって言ってるようなもんです」

相馬 林太郎 : 「つまり、水面光一、あんたが計画的にこの爆弾事件を起こしたってことは疑いようがないってことです」

相馬 林太郎 : 「そして案の定、あんたはかなたさんに対しての凶行に走った。さっきのお嬢のチャージが成功してなかったら大変なことになってたところです。その上、全部爆破してもろとも死のうと思って、爆弾をホールの天井に仕掛けた」

高ノ宮 花蓮 : (ちゃ、チャージ……? 体当たりのことかしら……)

相馬 林太郎 : 「あんたはそこまでして星鳴かなたを自分のものにしたかった。自分のものにならなければ一緒に死のうと思った。そんな馬鹿げた思いからこの犯行に至ったんです。違います?」

[雑談] 高ノ宮 花蓮 : その他大勢を巻き込む感があった方がいいのかなぁ?と思ったくらいです

相馬 林太郎 : 犯人が爆弾を仕掛けてまでやりたかったこと「かなたさんに振られた際に、自分とかなたさんや他大勢を巻き込んで自爆すること」です

GM : ……………

GM : ふぁいなるあんさー?

GM : ……………正解です

水面 光一 : 「なに?その探偵気取りな言い方」

相馬 林太郎 : 「なに、そこの現役女子高生名探偵がね。そういう推理を教えてくれたもんで」

高ノ宮 花蓮 : (ええと、そうだったかしら……)

高ノ宮 花蓮 : 「……ええ、そうよ。あなた、そういう心積もりで今夜に臨んだんでしょう。違うかしら?」

水面 光一 : 「じゃあ探偵さん、自分の人生で一番愛おしく思った子が自分のものにならない絶望をご存知ですか?」

高ノ宮 花蓮 : 「知らないわ。だってアタシ、欲しいものが手に入らなかったことなんてそうないもの」

高ノ宮 花蓮 : 「けれどね。そこで傷つけるという行為に走る以上、あなたはもうその『自分の人生で一番愛おしく思った子』を愛してなんていないの。それはわかるわ」

水面 光一 : 「そう。じゃあ僕の気持ちはわからないね。僕は…、彼女のことしか考えられないのに、彼女は僕のことを振り返りもしない。あの時出会ってからずっと…朝も昼も夜も!僕はこんなにも彼女に狂わされているのに」

水面 光一 : 「くすっ……」

高ノ宮 花蓮 : 「何がおかしいの」

水面 光一 : 「………はぁ」

水面 光一 : 「ひどいと思いませんか?これで彼女が少しでも、僕の想いで汚れてくれればよかったのに…」

高ノ宮 花蓮 : 「かなたさんはひどいことなんて何もしてないわ。狂わされているなんて被害妄想よ。あなたは自分で勝手に傷ついただけなのに、かなたさんを加害者に自分を被害者に見立てることで心の安定を保とうとしただけ」

水面 光一 : 「きみは彼女を知らないからだよ。出会った日のことを、かなたさんは覚えているかな…。寒くなり始めた、秋の夜のことです。長引いた商談のあと、外に出るとよく晴れた夜空がきれいでした」

水面 光一 : 「父たちが話している間にかなたさんとふたりで星を見ました。その、かなたさんの横顔が美しかった。一目惚れでした」

水面 光一 : 「かなたさんは美しかった。笑い方も、所作も、言葉の端々も、生き方も」

水面 光一 : 「……見ているだけでいいと思えればよかった。幸せでいてくれればそれでいいと思えればよかった。でもだめだったんです」

水面 光一 : 「僕だけを見てほしかった。僕とじゃなければ幸せになれないと言ってほしかった。僕のものに、なってほしかった」

水面 光一 : 「――かなたさんは、受け入れてくれないけれど突き放してもくれない。僕は彼女を手に入れられないなら傷を残すことにした。どんな形でも、彼女の記憶に残りたかった。彼女は他の人が自分のせいで傷つくことを一番厭うでしょうから」

水面 光一 : 「だけど!もう何も残らない!…きっと僕はあなたの傷にもならない。僕は、僕は、――僕は、こんなにも苦しいなら出会いたくなかった……っ!かなたさん…」

GM : 終始彼女にだけ恋を向けていた彼はぼろぼろと大粒の涙をこぼす。

相馬 林太郎 : 「……お嬢、もういいですよ。……直接話したからってどうなるとも思っていませんでしたけどね。こいつは駄目です」

高ノ宮 花蓮 : 「アタシ、成人した男の人を泣かせてしまったわ……相馬、だ、大丈夫かしら……」

相馬 林太郎 : 「気にするこたぁないですよ。あれはお嬢に言われて泣いてるんじゃない。結局、自分の独りよがりで泣いてるだけの涙です。なんの価値もない」

GM : キィっと部屋のドアが開かれる。

星鳴 かなた : 「すみません、ドア越しに聞いていました。どうしても気になってしまって…」

高ノ宮 花蓮 : 「かなたさん!」

水面 光一 : 「かなたさんっ」

相馬 林太郎 : 「……」

高ノ宮 花蓮 : かなたと水面とを見てあわあわしている

星鳴 かなた : 「水面さん…こんなこと、しなくても。私を好きになってくれたあなたのことを、私はずっと忘れません。応えられなかったことも、忘れたりしなかったのに」

GM : よろよろと力が抜けたまま警察に連行されていく光一を、かなたは姿が見えなくなるまで、涙を厚く張った瞳で見つめ続けていた。

GM : その表情は恋をしているようには見えなくても、それに似た何かは灯っているようだった。

GM : という感じで真相フェイズは以上になります。



GM : このまま終了フェイズに移行しますね

GM : 幸い死傷者はなく、爆弾の調査も一両日中に終わり、日常はすぐに戻ってくる。
中断されたパーティーは後日改めて行われることになるようだが、それもほとぼりが冷めてからだろう。

GM : 高ノ宮家には、かなたがお礼にと旅行券を持って訪れた。

高ノ宮 花蓮 : 「かなたさん! いらっしゃい。すっかりお元気そうでよかったわ」

星鳴 かなた : 「この度は本当にありがとうございました。誰にも怪我がなくて、本当に良かったです」

相馬 林太郎 : こぽぽ……と紅茶を淹れています。今日はダージリン

星鳴 かなた : 「――私は、どうしたらよかったんでしょう。私は彼と真摯に向き合っているつもりでした」

星鳴 かなた : 「水面さんとお話しするのは、楽しかったんです。彼は人の喜ぶ顔が好きで、楽しむ顔が好きで、そういう笑顔のためにがんばれる人だった。一緒にお仕事ができたらいいなあと思っていたのは、私のほうなんです」

高ノ宮 花蓮 : 「そ、それはむずかしい質問ね……」

相馬 林太郎 : (刺されかけたくせにそんなこと言ってられるのかこの人……器がでかいのか、お花畑な人なのか……)

高ノ宮 花蓮 : 「相馬。相馬はどう思うかしら?」

相馬 林太郎 : 「えっ、……えっ!? 俺ですか!?」

高ノ宮 花蓮 : 「お仕事なんてアタシしたことないもの。そういった付き合いまで考えるなら、やっぱりあなたの方が経験値があるんじゃないかと思ったのだけど」

相馬 林太郎 : 「……人間関係は複雑ですからね……。こじれる気配がしたら、早めに周囲の人間に相談して配置換えを考えた方がいいですよ(クソつまらない常識的な答えだなこれ……)」

星鳴 かなた : 「そうですね…。あっ変な質問をしてしまったのは私の方なので…気になさらないでください」

相馬 林太郎 : (あー! 駄目だー! 今の答え刺さってねえ!! バッドコミュニケーション!)

星鳴 かなた : 「そうだ、こちら依頼料といいますかお礼です。あと、ささやかですが旅行券です。星鳴グループのホテルでしたらどこでも泊まれますので、おふたりでどうぞ」

高ノ宮 花蓮 : 「まあ! ありがとう。ありがたくいただきます。相馬、どこへ行きたい?」

相馬 林太郎 : 「良かったですねえ、お嬢……っておふたりで? 俺と?」

相馬 林太郎 : 「いやいやいや、俺が一緒に行けるわけないでしょ! ただの使用人ですよ俺!」

高ノ宮 花蓮 : 「なら他の家族も使用人も連れて家族旅行なんてのもいいわね。たまには大翔も外の空気を吸った方がいいもの!」

高ノ宮 花蓮 : 「ふふ。楽しみが増えたわ。かなたさん、ありがとう」

星鳴 かなた : 「ふふっ。それでは、重ねてになりますが、本当にありがとうございました」

[雑談] 相馬 林太郎 : (スケールでけえな……お嬢……さすがっす)

高ノ宮 花蓮 : 「もしまたお困り事があれば……」

高ノ宮 花蓮 : 「この!高ノ宮 花蓮が!解決してみせるわ!」

相馬 林太郎 : デデーン

GM : はいっ!シナリオ終了です!おつかれさまでした!



GM : では〜思い出の品の獲得しませう。 (色々悩んだ末に全国の「星鳴グループのホテルに泊まれる旅行券」になりました)

system : [ 相馬 林太郎 ] 昼行灯 : 2 → 0

system : [ 高ノ宮 花蓮 ] 余裕 : 18 → 0

GM : 次は感情の整理ですね〜

相馬 林太郎 : 初めのやつと、告白の時のやつを残しておきます

高ノ宮 花蓮 : 初めのと告白のと秘めたるのを残します

GM : ゲスト獲得しましょう

高ノ宮 花蓮 : かなたさん社交でほしいです!

GM : 了解!新規ゲストはかなたさん【社交】、あとはアクション追加ですね

相馬 林太郎 : 「理解者顔」かなー。最初の余裕増えるから、助手アクションの補助にもなるし

相馬 林太郎 : やっぱり執事の嗜みとして格闘技取ろうかな……w

GM : ではでは次回までに決めていただいて…本日はここまでにしましょう〜!

GM : お疲れ様でした!!

相馬 林太郎 : お疲れ様でした!!楽しかった!

高ノ宮 花蓮 : ありがとうございました~。なかなか楽しかったわよ!



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