ソード・ワールド2.5
「夜の目を追え」(サプリ:冒険の国グランゼールより))
GM:えんじゃく
PC/PL:ローズマリー/空木、メグ/空木、ヒース/りーな、ウィル/えんじゃく
2023/4/5~4/9
1
GM:というわけでー。グランゼール9話やっていくわよー!
ローズマリー:よろしくお願いします!
ヒース:よろしくー
メグ:よろしくお願いいたします。
ウィル:よろしくお願いします!
GM:ではきみたちはグランゼールの冒険者ギルド《百花の宴》に所属して、そこで寝泊りもしている。
GM:前回はノーマを通しての依頼で、ワインの買い付けに出かけ、魔域に遭遇したりしました。
GM:その後は特に大きい仕事もなく……
GM:日常イベント表振っておきましょうか。
GM:一ヶ月間過ごしていたていで、その間なにか特筆すべきことがあったか、イベント表どうぞ
ローズマリー:d66n (D66N) > 24
メグ:d66n (D66N) > 21
ヒース:d66n (D66N) > 23
ウィル:D66n (D66N) > 46
ローズマリー:喧嘩するほど仲がいい 同じギルドの冒険者の誰かと大喧嘩してしまったそうです
メグ:街角でぶつかった です
ヒース:ストーキングされてます。慰謝料取りたいです
ウィル:趣味を満喫……
ウィル:趣味らしい趣味っていうのも分からないから、いつも通り剣と魔法の勉強をしてたよ。そしたら面白そうな流派の人に声をかけられたから、そこで新しい技を教えてもらったんだ。
ローズマリー:choice ウィル メグ ヒース ティルダ セピア (choice ウィル メグ ヒース ティルダ セピア) > ティルダ
ティルダ:なんですのー!!!!
”ギルド料理長”ノーマ:「あー、もう仕方ないなぁ……」
ローズマリー:「えっ、でも、唐揚げにはレモンを絞るものでしょう?」
ティルダ:「かける人もいればかけない人もいるんですのよ!!」
ティルダ:「かける前に聞いて欲しかったですわっ」
ローズマリー:「ごめんなさい、かけない人もいるって知らなかったの。今度から気をつけます……」しょんぼり
ティルダ:「あっ…わたしも言いすぎましたわ……」しょぼんぬ
”ギルド受付嬢”ユリナ:「……あー……クッソ平和だわー………」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「……まああっちはほっといて……。で、メグがたまたまぶつかったのが、そのストーカー? だったってこと?」
メグ:「ええ、ヒース様がおっしゃるには。ご本人は次の作品のネタ集めであってそういう趣味は無いとかなんとかでしたが……」
ヒース:「え。でもあいつ、1ヶ月近く俺の後ろ嗅ぎ回ってたぜ」
メグ:「なかなか根気強いお方ですね」
ウィル:「あんまりしつこいから、今度見かけたら逆に追いかけてやろうってヒースさんが言って、捕まえようとしたんだよね。そしたら……」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「たまたま通りがかったメグにぶつかって、そのまま捕まえたと」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「で、ほんとに慰謝料まきあげたわけ?」
GM:物乞い技能+知力ボーナスで
GM:出た数値*5G
ヒース:2d+4+3 (2D6+4+3) > 7[2,5]+4+3 > 14
ヒース:C(14*5) c(14*5) > 70
ヒース:「精神的ダメージ受けたのでー。大事にしない変わりにその場でー」
ヒース:「別に訴えてもいいんすけどねー」チラッ
”ギルド受付嬢”ユリナ:「……あんまりやりすぎて遺跡ギルドに目つけられんじゃねーぞ?☆」
ヒース:降参ポーズで「はーい。気をつけまーす。でも70Gは安い方でしょ」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「まあ部屋代払ってくれるなら細かいこと言わんわ。お金払え♡」
”ギルド受付嬢”ユリナ:一ヶ月部屋代300G請求します
メグ:c(269+70-300) > 39
GM:食費は自由でいいですw
ヒース:「はい。300G」(ギリ残った…焦ったわー)
ウィル:部屋代と食費で500G減らしておきます
ヒース:一日1G生活でちょっと足出て35G減らします。ウィルくんに自炊教えたついでに一緒にご飯食べたりしたかもしれん。
ローズマリー:1日15G*30日/2人で食費は225にしときます
GM:ではそんな感じで日々を過ごしていたある日
GM:きみたちがいつものようにギルドの食堂に顔を出すと、
GM:受付嬢のユリナがきみたちに目配せをしている。どうやら仕事が入ったらしい
ヒース:ガタッ
”ギルド受付嬢”ユリナ:バチーン☆
ヒース:アザーーッス!!
ウィル:「なにかあったんです?」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「うん、実力のあるやつを頼むって言われてるからさ。あんたたちを買ってるってことだゾ☆ 分かれよ?」
ローズマリー:「まあ、嬉しいです! 今度はどんなご依頼でしょうか?」
ヒース:「任せてください」
メグ:「……」
ウィル:「……(苦笑」
ヒース:「………なんだよ」
ウィル:「いや、うん。困った時は助け合う……からね?」
ヒース:「………死にかけたら頼むわ」
メグ:「はい。お任せください」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「……はいはい、注目~。旧市街の方の衛士隊からでね。ちょっときな臭い話もあるからよく聞けよ?」
GM:ユリナの話では、近頃グランゼールの国内で危険な薬物が出回っているらしい。
GM:飲むと劇的な効能のある飲み薬らしいのだが、強い副作用があるらしく危険なため、それを取り締まるのに製造元を特定してほしい、という依頼だ。
《依頼内容》
グランゼールの街に蔓延りつつある危険な薬物〈ナイトアイ〉の製造場所を突き止めろ!
《成功報酬》
1人あたり2000ガメル
もし黒幕を倒すor捕縛できれば追加報酬で1人あたり1000ガメル
”ギルド受付嬢”ユリナ:「……って感じの依頼。受ける? ……って聞くまでもないのも約1名いるみたいだけど」
ヒース:尻尾振ってる
ローズマリー:「ふふっ。受けますよね」
ウィル:「せっかく僕たちを見込んで紹介してくれたんだから、もちろん受けます」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「だよね~! そういうと思ってた」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「旧市街の方を中心に出回ってるみたいだから、そっちを中心に捜査してもらうことになるわね」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「期限的には一週間以内。その間の食費は面倒見てあげる」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「いまうちらがいるのが新市街、それ以外のもともとあった街区を旧市街ってまとめて言ってる感じね」
ヒース:食費が浮くとわかり、小さくガッツポーズする図
”ギルド受付嬢”ユリナ:「とりあえず衛士隊に話を聞くとか、薬物を使った人に聞き込みに行くとか、薬品について調べるとか、そんな感じ?」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「薬品を売ってるやつらを探し出すんだから、街中で聞き込みとかも必要かもだけど……そんな簡単には情報は得られないかもね?」
”ギルド受付嬢”ユリナ:「……以上、ユリナさんのヒントタイムおわり!」
ローズマリー:「とってもためになりました。参考にします。ありがとうございます!」
ウィル:「どうしようか? あまり旧市街の方って詳しくないけど……」
[情報]
《時間の経過》
「朝→午前→午後→夕方→夜→深夜→」
の6区分に区切られ、場所を一箇所移動するごとに1区分時間が経過していく。
GM:今は午前中です
ヒース:「まぁ、道すがら聞けばいいんじゃないか?」
ヒース:「薬物の入手ルートねぇ…とりあえず使ったヤツから話聞いてみるか」
GM:下町にある施療院に患者がいるらしい、とは聞いています。
GM:ではきみたちは下町にある施療院に向かった。
GM:ライフォス神殿が運営している施療院らしい
GM:貧しい人々に低価格で治療を施したり、食事を提供したりしているようだ。
”施療院シスター”:「あら、冒険者の方ですか?」
ローズマリー:「はい! 依頼の関係でうかがいました。こんにちは」
”施療院シスター”:「依頼というと……」
”施療院シスター”:「……例の薬物患者の方の件ですね。あなた方も」
ヒース:「……も?衛士隊がもう聞いてる?」
”施療院シスター”:「いえ……先ほど、冒険者らしき方がいらっしゃいまして。ちょうど今、奥でお話をされているところです」
メグ:「他にも冒険者の方がいらしているのですね。別のギルドでしょうか……」
ヒース:「案内してもらってもいいですか?」
”施療院シスター”:「ええ、どうぞ。こちらです」
GM:シスターの案内で、施療院の奥に案内される。
GM:施療院は質素な造りで、複数のベッドが置かれた大部屋で、ほとんどの患者は寝かされている。
GM:しかし、その患者は奥の鍵付きの個室に入れられているようだ。
GM:きみたちが個室の前までやってくると、扉の向こうから声が聞こえる
???:「………なんで、なんで貴方がこんな目に合わなくちゃならないんですか………!」
???:「……私はまた、貴方と一緒に……!」
GM:という、どこかで聞き覚えのある女性の声が聞こえる。
ローズマリー:「この声は……」
GM:きみたちが声の主が誰だったか、と考えを巡らせているうちに、その声の主は逃げ出すようにしてドアから飛び出してきた。
ヒース:扉の前に立っていた
GM:じゃあヒースにぶつかるね。
GM:その声の主は……
ヒース:「うおっと」
”ギルド調査員”フューリー:「!?」
”ギルド調査員”フューリー:「なんで、あな……そなたらが、此処に……」
ヒース:「え?」
”ギルド調査員”フューリー:「……っ!」ヒースを突き飛ばして逃げるように出て行く
GM:捕まえたいなら命中判定でどうぞ
GM:不意を突かれている状態なので-2で
ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0-2 (2D6+5+((18)/6)+0+0-2) > 6[5,1]+5+((18)/6)+0+0-2 > 12
”ギルド調査員”フューリー:2d+7>=12 (2D6+7>=12) > 8[4,4]+7 > 15 > 成功
ヒース:「おい待てよ」と腕を伸ばしますがスカッと空を切ります
”ギルド調査員”フューリー:ヒースの伸ばした手を避けて、一目散に施療院の外に逃げて行く
ウィル:「え、いまの……フューリーさん? え?」唖然としている
ローズマリー:「あんな声、初めて聞いた……」
メグ:「……もう追いかけるのは難しそうです。目の前の、できることから進めてまいりましょう」と開いたままの扉を指す
ヒース:「……ああ」
”施療院シスター”:「い、いったい中でなにが……。マーティンさん、大丈夫ですか!?」と部屋の中の患者に駆け寄る
GM:部屋の中には、虚ろな目をした男が寝台に腰掛けていた。見た限り、怪我をしている様子などはないようだ
”施療院シスター”:「……怪我はないようですね。……彼はマーティン・コーネフさん。〈ナイトアイ〉という薬物によって依存症になってしまった患者さんです」
”依存症患者”マーティン:「………」
”施療院シスター”:「………私はこれで。あとは彼にお話を聞いてください」
”依存症患者”マーティン:ベッドに腰掛けたまま、片目でぼんやりと宙を見つめている
ローズマリー:「……こんにちは。お話を聞いてもいいですか?」
”依存症患者”マーティン:ぼんやりとした様子のまま、頷く
GM:男はぐったりと疲れたような顔している。見るからに生気のない顔色で、土気色と言ってもいい。
ローズマリー:「ええと……どういう流れで、マーティンさんはここに入ることになったんでしょうか」
”依存症患者”マーティン:「……俺……は………」
”依存症患者”マーティン:「……わからない。どうして、こうなったのか………俺はただ、貧民街のガキらに……」
”依存症患者”マーティン:「ろくに食えなくて、やせっぽちのあいつらに………少しでもメシを分けて、やりたかった……」
”依存症患者”マーティン:「……だから、冒険者、まがいのことを、やったりもした………」
”依存症患者”マーティン:「それもうまくいかなくて………」と眼帯をつけた目を押さえる
”依存症患者”マーティン:「……けっきょく、街で日雇いの仕事を………」
”依存症患者”マーティン:「つかれて、へとへとで…………そんなとき、これを飲んでみろ……って。疲れがどこかにとんでいっちまうって………」
”依存症患者”マーティン:「……ああ、そうだ。あれだ。ナイトアイ! あれが、あれがあればおれも! また働けるんだ! こんなところを出て!」
ヒース:「それ、どこで手に入んの?」
”依存症患者”マーティン:「あれは、買ったんだ。フードの男だった………」
ヒース:「フードの男?そいつはどこで会えんの?」
”依存症患者”マーティン:「あいつは、いろんな場所にいた。ばらばらだ。……闇市にはいつもいた」
メグ:「闇市?」
”依存症患者”マーティン:「冒険者街区………場所は決まってない。ばらばらだ」
”依存症患者”マーティン:「フードのあいつに言うんだ。『目はあるか?』って……」
”依存症患者”マーティン:「ああ、俺の、この目が! 取り戻せたらっ……」
”依存症患者”マーティン:「あああ………いやだ、いやだ! 射抜かれるのはこわい……迷宮なんてもういやだ………あああ! また矢が狙ってる! 」
ローズマリー:「きゃっ。お、落ち着いてください!」わたわたしている
”依存症患者”マーティン:眼帯をつけた方の目を抑えて、苦しそうにうずくまっている
ヒース:「………ここに居る限り射抜かれることはないよ、安心しろ」ぽんぽんと肩叩いて「もう行こうぜ」とみんなに言って部屋を出ようとします。
メグ:「はい。うかがうべきはうかがったかと存じます」
”依存症患者”マーティン:「いやだ、いやだ………あそこにも、そこにも、矢を番えてこっちを狙って………ああ、痛い……目が痛いんだ………」
”施療院シスター”:マーティンのうめき声を聞いて、外から部屋の中に入ってくる
”施療院シスター”:「………マーティンさんは、あの薬の常習者の中でも特に重症なんです。こうして幻覚を見て、頻繁にうなされています……」
”施療院シスター”:「あとは私が。ご用事がお済みでしたら、皆様はどうぞそのままお帰りください……」
ローズマリー:「興奮させてしまってごめんなさい。マーティンさんをよろしくお願いします」おじぎ
ヒース:「どうも。お邪魔しました」と言って出ていきます
ウィル:「すみません。……お邪魔しました」申し訳なさそうに
メグ:「失礼いたしました」と綺麗なお辞儀して出ていきます
GM:ではきみたちは施療院を後にした。
GM:時間は午後になっています
ヒース:「うーん。もう少し情報固めたいな…」
ローズマリー:「むむ。まだ闇市に行くには早いのね」
ウィル:「じゃあ依頼元である衛士隊の方にも行ってみる?」
メグ:「ええ。一度うかがってみましょう」
ヒース:詰所向かいます
GM:では中央迷宮街区の衛士隊詰所に移動します。
GM:中央迷宮街区の中央通り沿いにある詰所にきみたちは訪れた。
GM:2階建ての堅牢そうな建物で、入り口には衛士が2人、警護に立っている。中の様子はガランとしていて、あまり人の出入りは無さそうだ。
GM:きみたちが入ってきたのに気がついて、1人の衛士が奥から応対に出てくる。
”やる気のない衛士隊”トーマス:「あー、何の用だい?」
ヒース:「『ナイトアイ』についてここから依頼があったんで情報共有に」
”やる気のない衛士隊”トーマス:「ああ、ということはきみたちが依頼を受けた冒険者か。まあよろしく頼むよ」
”やる気のない衛士隊”トーマス:「一応こちらでも多少は調べた情報はある」
ローズマリー:ずずいと身を乗り出して聞きます
”やる気のない衛士隊”トーマス:スッとマリーを避けて「……こっちも忙しいんでね。そこの調書に書いてあるから」
ヒース:「依頼の時に一緒に情報渡せよ…(ボソッ」
ローズマリー:「これを読めばいいんですね。ありがとうございます」と若干しょんぼりしつつ調書を手に取る
[情報]
調書の内容
・ナイトアイが出回り始めたのは一ヶ月ほど前から。
・一般労働者から、初心者を抜け出したくらいの中堅冒険者がよく買っている
・売人は、冒険道具街区以外にも、街のあちこちに出没しているらしい
”やる気のない衛士隊”トーマス:「まあ始めの頃は一般人にも出回っていたようだが、徐々に売人が価格をつり上げてるみたいでな。いまじゃ駆け出しの冒険者くらいじゃ手が出ないらしい」
”やる気のない衛士隊”トーマス:「押収したナイトアイのサンプルが1つある。調査に必要なら持っていってもいいぞ」
ヒース:「それは助かる」
GM:トーマスが渡してくれたのは、深い紫色の液体が入った小瓶だった。
GM:薬品学判定が振れます。
メグ:2d+4+(21/6) 薬品学判定/セージ (2D6+4+(21/6)) > 5[4,1]+4+(21/6) > 12
ウィル:2d+2+((22+2)/6)+0+0 【セージ知識判定】 (2D6+2+((22+2)/6)+0+0) > 7[2,5]+2+((22+2)/6)+0+0 > 13
ローズマリー:2d+3+((10+2)/6) 薬品学判定/レンジャー (2D6+3+((10+2)/6)) > 5[1,4]+3+((10+2)/6) > 10
GM:色々見てみたが、効能までは分からなかった。
”やる気のない衛士隊”トーマス:「詳しくは俺たちも調査中だ。魔術師ギルドとかで調べれば、もう少し詳しくわかるかもしれんが」
”やる気のない衛士隊”トーマス:「……あと一応言っておくが、飲むなよ」
ヒース:「飲まないよ。入ってる成分とか材料が分かればもう少し絞り込めそうだな」
”やる気のない衛士隊”トーマス:「そうしてくれ。服薬していると、幻覚を見たり、更には”穢れ”が溜まるらしいからな……」
ヒース:「じゃあ、どうもー」と言って去ろうかな。
”やる気のない衛士隊”トーマス:やるきなさげに手をひらひら
GM:という感じで衛士隊詰め所をあとにしました。
GM:では今日はこの辺で。明日は魔術師ギルドに調査に行く感じかな