りもりな工房

消えた子供たち



GM : 続きです!!

GM : では前回の引きの通り、現在いる④から③に移動するということで

ローズマリー : ええ、それでお願い!

GM : 古い建物と新しい建物がひしめきながら混在し、その間に蜘蛛の巣のように細い路地が張り巡らされている。

GM : 表通りに近い辺りはそうでもないが、少し路地を奥に入ると、顔を顰めたくなるような異臭が充満し、汚い身なりをした人々が道端に座り込んでいる。

GM : ここは、新市街区でも特に貧しい人々が暮らしている地区だ。

ローズマリー : 「ええ、と……けほ。いなくなった子供たちについて、聞き込みをしなくてはね」慣れぬニオイに思わずせき込みながら

GM : 子供たちの名前とかについては、ここに来る前についでに聞いていたことにしていていいです。

GM : 聞き込み判定。任意の技能+知力で。目標値10です

ローズマリー : よく通る声で人を呼び止めて話を聞こう。ウォーリーダーで。

ローズマリー : 2d+5+((10+2)/6)>=10 ウォーリーダー+知力 (2D6+5+((10+2)/6)>=10) > 2[1,1]+5+((10+2)/6) > 9 > 自動的失敗

[ 本日の1ゾロ ] ローズマリー : 0 → 1

ヒース : 2d+6+((18)/6)+0+0>=10 【スカウト観察判定】聞き込み (2D6+6+((18)/6)+0+0>=10) > 10[4,6]+6+((18)/6)+0+0 > 19 > 成功

ウィル : 聞き込みできそうな技能なさそうなので平目で

ウィル : 2d>=10 【平目】 (2D6>=10) > 5[2,3] > 5 > 失敗

メグ : では一方落ち着いた声で話しかけましょう。プリーストで。

メグ : 2d+6+((22+2)/6)>=10 神官+知力 (2D6+6+((22+2)/6)>=10) > 5[3,2]+6+((22+2)/6) > 15 > 成功

GM : ではマリーがやたらよく通る声で話しかけて通りがかりの人にビビられて逃げられたり、ウィルが話しかけ損ねたりしている一方で

GM : ヒースは裏通りの雰囲気にも慣れた様子で話を聞いて周り、メグもうまく話を聞いてくれそうな住民に声をかけたりして、情報収集ができた。

GM : あのあたりの住民が詳しいと思う、と聞いて、路地でも奥まった方の場所を聞き、そこにきみたちは訪れた。

GM : ここで、路地に座りこんでいる人や走り回っている子供に話を聞くことができそうだが……

住人 : 「悪いな。腹が減ってそれどころじゃないんだ。ああ、腹が膨れたら何か話す気にもなるんだけどな。金がなくてさあ」

GM : といった調子で話をしてくれそうにない。

ローズマリー : 「まあ、大変。それだと、これならあるわ。どうぞ」と迷わず手持ちの保存食を差し出し

ローズマリー : 「そうしたら、お話できそうかしら?」

ローズマリー : choice(3,5,7) 日分 (choice(3,5,7)) > 3

ローズマリー : ぱっと懐から出せたのは3日分程度だったようです

GM : では男はマリーが差し出した保存食の入った袋をひったくるように手に取り、中身をあらためた。

GM : そして中に入っていた干し肉を一切れ二切れ取り出してむしゃむしゃと食らいつき……

GM : 食べ終わると落ち着いたのか、立ち上がって「ついてこい」と告げた。

GM : 男の案内について行くと、いなくなった子供の家族らしい、母親らしき女性などがいる場所に着いた。

[雑談] メグ : 思ったより素直だった

案内した男 : 「……いなくなった子供のことを聞き回っていたやつらだ。知っていることを話してやんな。あとこいつは差し入れだ」と保存食を投げて渡し、去って行く。

[雑談] メグ : あらあら ご自分で全て召し上がるのではないのですね あらあら

母親らしき女性 : 「あなた方は……?」

ローズマリー : 「案内ありがとう!」と慌てて男の背中に呼びかけ
「……ええと。この辺りで子供たちがたくさん行方知れずになっていると聞いて、調べに来た冒険者です。お話を聞かせてもらってもいいかしら?」

ウィル : 「ミリッツァ神殿の孤児院でも子どもの行方不明者が出ていて……この下町でも同じようなことが起きているって聞いているんですけど」

母親らしき女性 : 「……そうなのですか。孤児院の方でもそういう話が出ているとは知りませんでしたが……昨夜から子どもと、一緒に遊んだり仕事をしていた子どもたちが帰ってこないのです」

母親らしき女性 : 「私の子以外はほとんど身寄りがないような子ばかりで……私自身も体が弱いせいで、簡単に探しに行くこともできず、かと言って依頼を出すような持ち合わせもなくて……」

母親らしき女性 : 「あなた方に探していただけるなら、本当にありがたい話です。知っていることはなんでもお話ししますが、何からお話ししたらいいでしょうか?」

[雑談] ローズマリー : 孤児院でも、日陰地区でも、昨夜からいないで一致してるのね

ヒース : 「そうだな…子供の特徴と、仕事なり遊び場とかの大体の行き先かな」分かる範囲でいいよ、と声をかけます

[雑談] ローズマリー : 確認したいこと…アメをもらってたかどうか。資材置き場で遊んでたかどうか。あとは他にも何か出てくるか。あたりかな?

母親らしき女性 : 「そうですね……特徴としてはかくかくしかじかで……」と大体の見た目とか年齢とか一通り教える。

GM : 人数とかは事前に聞いていた通り一致しています。

母親らしき女性 : 「みんなで遊びに行くときは、資材置き場あたりに行っていることが多かったようです。いつも管理人のおじいさんに怒られると言っていました」

GM : ちなみに仕事場とかは特定の決まった場所はなかったようです。

[雑談] ローズマリー : 子供にアメを配って仕事も紹介という話だったし、紹介される仕事についても聞けたら万々歳? あとはアメ配りの人物が男女すらも不明のままか

メグ : 「そうだったのですね。参考にさせていただきます」

メグ : 「ちなみに、このようなものを子供たちが持っていたり、子供たちがお菓子をもらったような話を最近聞いたことはございますか?」包み紙と、包まれた飴とを見せながら

母親らしき女性 : 「ああ、そういえば。いなくなる前の日に、アメをもらったと話していました」

母親らしき女性 : 「またその人のところに行ったら仕事がもらえるかも、と喜んでいました。そのときに持っていたアメの包み紙はこれです」

GM : 母親が見せた包み紙は、メグの手元にあるものと同じです。

ローズマリー : 「あら、同じ紙だわ! じゃあ、同じようなことがこっちでも起きていたのかしら」と覗き込んでから、女性へ

ローズマリー : 「またお仕事がもらえるかも、ってお話をしてたのかしら。どんなお仕事をしてきたかってお話は聞いたりしたかしら? そのお話をしたのがどんな人かも、もし知っていれば教えてほしいわ」

母親らしき女性 : 「ああ、どんな人だったかまでは詳しく聞いてはいなかったのです。ただ、また次の日に友達と一緒に来たら、今度は仕事をやろう、と言われたみたいで……それ以前に仕事をしたということはなかったんじゃないかしら……」

ローズマリー : 「あら、そうだったのね。いろいろと教えてくれてありがとう。子供さんたちはきっと見つけてみせるわ、待っていてちょうだいね」

母親らしき女性 : 「ありがとうございます……貧しい私たちにそんな言葉をかけてくれるなんて……。子どもはもう戻らないのかもと諦めかけていました……どうか、どうかよろしくお願いします……」

GM : 女性は目の端から涙をこぼしつつ、ローズマリーの言葉に感激している。

GM : その場を離れるなら、別の地域に移動できます。ここからは①ギルドか④露店通りか⑤資材置き場に行けます。

ヒース : 「このまま、資材置き場に行ってみるか。共通点が見つかったしな」と提案します

メグ : 「はい。管理人の方にぜひともお話をお伺いしたいところです」

ローズマリー : 「ええ。行ってみましょう!」

GM : では⑤の資材置き場に移動します。

GM : 丸太や四角く加工された木材、板状の石材などの資材が積み上げられている場所だ。

GM : それらの隙間にある通路は、まるで迷路のようになっている。子どもたちなら、嬉々としてここで追いかけっこやかくれんぼをして遊ぶだろう。

GM : そして、きみたちがここにやってきたのとちょうど同じタイミングで、

老人の声 : 「こらーっ!! 悪ガキども! ここで遊ぶなと言うておるじゃろう!!」

GM : と言う怒鳴り声が響く。

GM : それと同時に、子どもたちが歓声とも悲鳴ともつかない声を上げながら、どこかへ走り去って行くのが見えた。

GM : 子供たちのあとを、杖を振り上げた老爺が少しだけ追いかけようとし、すぐに立ち止まって肩で息を吐いていた。

ヒース : 「子供相手大変だな。じぃさん、大丈夫か?」
とけらけらしながら声かけます。(ちょっと怪しんでるので先行する感じ)

”資材置場の管理人”イーバン : 「ふん、なんじゃお前らは。まさかお前らも遊びに来たわけじゃあるまいな?」

ヒース : 「まさか!ちょっとじぃさんに聞きたいことがあって寄ったんだよ」

”資材置場の管理人”イーバン : 「聞きたいことだと?」

ヒース : 「何人かの子供の捜索しててさ、その子供たちがじぃさんとこに寄ってるらしくて」
こんな感じの子たちなんだけど知らない?ってさらに近寄りますね。

ローズマリー : こくこくと後ろで頷いていよう。

”資材置場の管理人”イーバン : 「子どもだと? さっきみたいな悪ガキはしょっちゅう来るがな。あいつら、資材に上がったり縛っているロープを緩めたりと、悪さばっかりしよる……。そんなガキどものことなんぞ知らんな」

メグ : 「……では、こちらについては何かご存じでしょうか?」一旦情報を伏せて、包まれた飴だけ見せてみます

”資材置場の管理人”イーバン : 「……ああ、露店通りのアメか。わしも買ったがな。ガキどもにアメでもやれば言うことを聞くかと思ったが、効果無しじゃった。無駄金だったわい」

ローズマリー : 「じゃあ、いなくなった子供たちに一昨日飴をあげたのは管理人さんなの?」首を傾げ

”資材置場の管理人”イーバン : 「……うむ。やったぞ。たしか、一昨日だったかのう。それがお前たちが言ういなくなった子どもたちかどうか、わしは覚えとらんが」

[雑談] メグ : 正直この立ち絵で言われると何もかも怪しく見える

ヒース : 「ふーん…じゃあさ、仕事をやるって話は?したんだろ?その辺り詳しく教えてほしいんだけど」

”資材置場の管理人”イーバン : 「仕事? アメはやったが、仕事をやるなんて言っとらんぞ。資材置き場の仕事は子どもにやらせるようなもんじゃないからのう」

ローズマリー : 「それは、確かにそうね」納得。

ウィル : 「確かに、働いている人はみんな力持ちそうな男の人ばっかりだね……」周りを見回しつつ。

GM : 周りの作業員は大人だけです。

ヒース : 「え?…友人を連れてくればとかなんとか言ってたって聞いたけど。…じぃさん昨日はどこにいた?」

”資材置場の管理人”イーバン : 「昨日もここで働いていたぞ。聞き違いか人違いじゃないかね」

”資材置場の管理人”イーバン : 「……そして今もわしは仕事の途中じゃ。まだなにかあるのか? もう無いのなら仕事の邪魔をしないでほしいんじゃがな」

メグ : 「さようでございましたか。であれば確かに、人違いかもしれませぬ。お忙しいところ失礼いたしました」お辞儀

ヒース : 「邪魔して悪かったな。情報ありがとー(じぃさん以外にも飴配ってるやつがいるってことか?)」
ってとりあえず立ち去るかな。
探索判定とかで怪しいところみつかるといいなと思ってる顔。

GM : では管理人のおじいさんは踵を返してその場を去って行く。

GM : 探索判定振ってもいいですよ。

GM : レンジャーもギリ可

ヒース : 2d+6+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】 (2D6+6+((18)/6)+0+0) > 9[3,6]+6+((18)/6)+0+0 > 18

ローズマリー : 2d+3+((10+2)/6) レンジャー観察 探索 (2D6+3+((10+2)/6)) > 8[4,4]+3+((10+2)/6) > 13

GM : ではヒースとマリーが周辺を調べたところ

GM : 作業員のものとは別の、小さな足跡があちこちにあるのが見つかった。子どもの足跡だとわかる。

GM : ただ、先ほども子どもが出入りしていたわけなので、今日ついたものか、昨日ついたものか、という判別は難しい。

GM : 管理人が漏らしていたように、子どもが資材のところで遊んで、資材の縄が緩んだり資材にちょっとした傷がついたりしているところは確かにあるようだ。

ヒース : 「子供の足跡なんざいくらでもあるよなー…」

ローズマリー : 「あらあら。皆元気ね」困ったように笑う

GM : そうやって周囲を調べているのを見かけた作業員が、きみたちに声をかけてくる。

作業員 : 「あんたら、なんか探しもんか?」

作業員 : 「なんかイーバンさんに子どもがどうとか聞いてたみたいだが」

作業員 : 「ああ、イーバンさんってのは、管理人のじいさんな」

ウィル : 「イーバンさんっていうんだね、さっきのお爺さん」

ヒース : 「あー実はさ、」と子供たちの捜索をしている話をします。
「なんか知ってる?」

作業員 : 「いやー、俺らも仕事していて忙しいからな。子どもがたまに入り込んでいることはあるが、詳しくは知らねえな」

作業員 : 「その辺はイーバンさんが管理しているから……だから管理人な訳だが……」

作業員 : 「まあ、あの人もかなりの子ども嫌いだからなぁ。なんかこう、子どものことを心配して言っているっていうか、ほんとに嫌いなんじゃないかなぁ……」苦笑している

GM : そんな感じで、イーバンがいつも子どもの文句を言っている、ということを話してくれました。

メグ : 「ふむ。であれば、わざわざ子供と関わるような行動……飴と仕事とで子供たちを釣るような行為はしないと見てよさそうですね。ご助言、ありがとうございます」

メグ : 「となると、次に調べるべきは……」ヒースくんにバトンタッチしよう~

ヒース : 「目障りな周りの子供たちを一掃……っていう考えに至ってるかとも思ったけど…まぁメグさんがそう言うなら」

ヒース : 「次は…ほかにも飴を配ってるヤツを探す、って感じかな。手がかりがコレだけだからね」と自分が食べた飴の包み紙見てる。

ウィル : 「ええと、露店通りでアメを買ったのは他には……たしか、ギルドの受付嬢と、赤毛の冒険者の女の人……って言ってたっけ?」

ヒース : 「そうそう」

ローズマリー : 「ギルドの受付嬢……百の花のギルドの、リカントの可愛らしい女の子っていうと……」あんまりこういうときに挙がってほしくないな、と名前は言えず。

メグ : 「赤毛の冒険者については、《白い悪魔》のギルドにいるとのことでしたが……ブレンダ様ならご存じだったでしょうか……」

ウィル : 「前の、ダブラブルグの事件の時に行ったことのあるギルドだったよね。ブレンダさんはきっとまだ……」

メグ : 「…………しかし奇遇ですね、今朝ちょうどオモシー様に話した一件に関わりある場所をこうしてまた巡ることになるとは……」

メグ : 5→3を通り過ぎて→1ギルドでお願いいたします

GM : ではきみたちは資材置き場を離れ、一旦《百花の宴》に戻った。

GM : 建物に入ると、そこにはユリナが戻ってきていた。

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「あら、お早い戻りね。事件のことはノーマから聞いたけど……まだ解決したって顔じゃなさそうね?」

”ギルド受付嬢”ユリナ : と言いつつアメをぱくり。

[雑談] ”ギルド受付嬢”ユリナ : 2d (2D6) > 9[3,6] > 9

ローズマリー : 「あっ、その飴……ユリナさんも露天通りで買ったの?」

[雑談] ”ギルド受付嬢”ユリナ : 悪くない顔をしている。

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「ん、そうそう。掘り出し物が見つかることもあるから、たまに行くんだよねー。このアメもけっこう安かったし」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「味のばらつきはあるけど、まあそれも面白味かな。5ガメルにしてはそこそこよ」

ヒース : 「え!? 5G!?あのオヤジ……」

”ギルド受付嬢”ユリナ : メグの荷物から覗くアメの袋を見て「……んん、まさかアンタたち……」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「……ああいうところの売り物を、言い値で買ったわけじゃないよねえ? 値引き交渉は必須じゃないかナ~?」にやにや

ヒース : 「まぁ?情報料だから?別に値引きなんて必要ねーから」

[雑談] ヒース : あああああああこれはプレミ!!!ヒース君のせいじゃない!りーなのせい!!

メグ : 「ええ。おかげさまですらすらとお話しくださいましたね」肯定の頷き

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「ンフフ……まあそういうことにしとこーか」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「で、わざわざ調査の途中で戻ってきたってことは、なんか聞きたいことでもあったんじゃないの?」

メグ : 「ではまず、フューリー様から追加のご報告はございましたか?」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「ん、そうか、あの子も調査に行ってるんだったね」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「遺跡ギルドとかの方面から情報収集してくれてるみたいだけど、まだ確信的な情報はないみたい」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「ただ、あの子がここを出るときにも言っていたと思うけど……もしかすると人身売買とかの組織が関わってるかも、っていうんで、そっちの線を重点的に調べてるみたい」

ヒース : 「まぁ、その線が濃厚だよな。俺たちは子供たちを誘き寄せる手段に飴を使ってるみたいだから、買ったやつの素性調べてた感じ」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「……あんた、まさかそれであたしを疑って戻ってきたわけじゃ……無いよねぇ? ……返答の仕方には気をつけろよ?☆」

ヒース : 「当たり前だろ?隣のギルドの冒険者が買ったっていう情報もあるからそこ行くついでに、追加情報ないか寄っただけだよ」

ウィル : 「そうですよ。ユリナさんがそんなことに関わっているなんて全然思ってません!」

ローズマリー : 「ええ。思ってない……けれど、ユリナさんから直接そう聞けて、なんだか安心したわ」ほっとした顔

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「ん………まあ、ウィルとマリーの素直なその顔に免じて、流しておいてあげましょ」

ヒース : 「……なんでそこに俺の名前が出ないんだよ」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「あんたのシレっとした顔で大体分かるっつーの。都合の悪くなりそうなのを予想してさっさと次の話に行こうとしている、みたいな顔だったでしょ。その顔は素直とは言えないゾ☆」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「で、隣のギルドって《白い悪魔》? そこの冒険者が関わってるの?」

メグ : 「……かはわかりませぬが。候補として挙がっているのが、その所属の赤毛の冒険者の女性とのことです。何かご存じであればうかがいたく」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「あそこの所属で赤毛の女の子………あー、確か一人いたな。格闘家で手数が多い、気の強い感じの子」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「名前は……確かライカって言ったっけ。………でも聞いた話じゃあ、あの子白い悪魔は抜けてハーヴェスに行くって聞いたよ。そろそろ出発するって」

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「話を聞きに行くなら早く行ったほうがいいよ」

[雑談] メグ : おやおや

ローズマリー : 「そうなの!? 急がなきゃ! 教えてくれてありがとう、ユリナさん!」とギルドを飛び出していくかな

”ギルド受付嬢”ユリナ : 「がんばりなー」と手を振って送り出す

ヒース : ギルド〈白い悪魔〉に向かいます

GM : ではきみたちは⑥のギルド《白い悪魔》に向かった。

GM : 大通りに面した白い石造りの大きな建物が冒険者ギルド《白い悪魔》だ。

GM : 正面の扉をくぐると、そこは依頼掲示板があるホールになっていて、その奥に受付担当の職員が並ぶカウンターがある。

GM : ホールにはたくさんの冒険者がいて賑わっていた。

GM : きみたちがライカという冒険者を探すと……

”冒険者”ライカ : 「なんだい、あーしになんか用?」

GM : と向こうから声をかけてきた。

ローズマリー : 「あなたがライカさん? あのね、露天通りで飴を買ったと思うのだけど、ちょっと詳しく聞きたいことがあるの」

メグ : 「こちらが現物でございます。ご参考までに」と包まれた状態の飴も見せつつ

”冒険者”ライカ : 「ああ、あそこのアメか。ちょっとこれから別の街まで遠出するんでね。途中の口慰みに良さそうだから買ったよ」

[雑談] ”冒険者”ライカ : 「5ガメルで」

[雑談] ヒース : ピクッと耳が動きますが何も言いません。

ローズマリー : 「その飴……なんだけれど。あなたから子供たちに配ったり、もしくは子供たちに配った人に覚えがあったりはするかしら?」

[雑談] ローズマリー : かわいいね

”冒険者”ライカ : 「ん……なんだ、見てたのか? まあ、配ったことはあるよ。ひもじそうなガキがいたら、ちょっと分けてやっただけだけど」

他の冒険者 : 「お前いつもそう言ってなんかしらの菓子とか分けてやってるじゃねえか」と笑っている

”冒険者”ライカ : 「うるっせえ! ろくにメシも食えないガキを見てるとこう……いいだろ別に!」

”冒険者”ライカ : 「他に配ってるやつとかは知らねえが……なにかマズいことでもあったのか?」

ヒース : 「実は…」と飴の使い方とか子供の行方不明について教える。

”冒険者”ライカ : 「下町の孤児やらが行方不明だぁ……? ちっ……タイミングの悪い……今でなきゃあーしも調査に……」

GM : というところで、通りからライカを呼ぶ声がする。どうやらハーヴェスまでの馬車の席を予約していたらしい。

”冒険者”ライカ : 「……前にあの辺のガキから聞いた話だけどな、日陰地区のやつら、路地裏に秘密基地を作って遊んでたんだ」

”冒険者”ライカ : 「地図だと……この辺だな」

”冒険者”ライカ : 「何か手がかりがあるかもしれねえ。行ってみてくれ」

GM : と、ライカは⑧路地裏の場所を教えてくれた。

ヒース : 「おお、情報ありがとなー」と旅立つライカに手を振っとく

”冒険者”ライカ : 「絶対解決しろよな!」と言い残して、後ろ髪引かれる顔をしつつギルドを出て行く

ローズマリー : 「ええ、きっとやり遂げるわ! 任せて! 気をつけて行ってらっしゃい!!」手を振り見送ろう

GM : というわけで新しく⑧に行けるようになりました。





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