りもりな工房

冒険の国へ《欠片喰らいの迷宮》後編



GM:じゃあ最後の精算やっていくわね

ローズマリー:はーい よろしくお願いします!

ヒース:よろしくです

GM:とりあえず君たちは門番のホムンクルスと、礼拝堂に巣食うアンデッドの群れを討伐したわけです

GM:で、依頼の対象品を回収し、地上に戻ろうとしたところでした。

ヒース:疲れました

GM:特に他に何もなければ速やかにシャバに帰ります

ヒース:シャバに出るぞー!

”職員”ジャクリーン:「おう。おつかれ……本当に疲れ切ってるなお前ら。どうした」

ローズマリー:「えへへ……見てください、この穢れた骨の山」

”職員”ジャクリーン:「うわっ、きもっ!」

ローズマリー:「そうですよねぇ……」

ヒース:「しばらくアンデッドは見たくねぇな…」

”職員”ジャクリーン:「え、そんなにいたの……ファントムとか死人の霊が出るって話じゃなかったっけ?」

メグ:「そのはずだったのですけれども、ご覧の通りにございます」

ヒース:「ドライコープスのモグラ叩きみたいな……」

ウィル:「いつ終わるのか分からない戦闘って、疲れるんだねぇ……」

”職員”ジャクリーン:「……うん、まあ、なんだ。頑張ったな。おつかれ……」

ローズマリー:「ありがとうございます~~」

ヒース:「早速精算してくれ」ぐったり

”職員”ジャクリーン:「そうだな。どれどれ」

”職員”ジャクリーン:「ファントムの討伐の証拠品の燭台、確認。それと古代文字の小石も、確かに」

”職員”ジャクリーン:「じゃあそれぞれで4000+5000ガメルで9000だな」

”職員”ジャクリーン:「それと戦利品の買取だが」

”職員”ジャクリーン:c(50*6+300+200+3500) c(50*6+300+200+3500) > 4300

”職員”ジャクリーン:c((4000+5000+4300)/4) c((4000+5000+4300)/4) > 3325

”職員”ジャクリーン:「一人当たり3325Gだな」

ウィル:「あ、僕はそこから500G払うね」

”職員”ジャクリーン:「経験点は二つの依頼をこなしてるので基本1000点だ」

”職員”ジャクリーン:c(20*3+50+30*7) c(20*3+50+30*7) > 320

”職員”ジャクリーン:c(20*3+50+30*7+50) c(20*3+50+30*7+50) > 370

”職員”ジャクリーン:「1370点プラス1ゾロ」

”職員”ジャクリーン:「かけらはどうする?」

ヒース:「かけらはそっちに渡すよ」

”職員”ジャクリーン:「名誉点に変えるなら16個分だな」

ローズマリー:4d かけら (4D6) > 16[5,1,5,5] > 16

メグ:4d かけら (4D6) > 12[4,1,1,6] > 12

ウィル:4d6 名誉点かけら (4D6) > 16[4,3,3,6] > 16

ヒース:4d かけら (4D6) > 20[5,6,5,4] > 20

”職員”ジャクリーン:c(16+12+16+20) c(16+12+16+20) > 64

”職員”ジャクリーン:「じゃああと成長だな」

ウィル:gr [4,5]->(生命力 or 知力)

ヒース:gr [1,4]->(器用度 or 生命力)

ローズマリー:gr [2,5]->(敏捷度 or 知力)

メグ:gr [2,5]->(敏捷度 or 知力)

ウィル:知力を上げて、経験点は据え置き。次回まで取っておきます。

メグ:知力をとりまして、プリーストをLv4に上げました。セイクリッド系やリベンジフォースが使えるようになります。

ローズマリー:敏捷をとったから指輪がなくてもボーナス3点に乗るようになったわ! あとレンジャーをLv3に上げておこうと思ったけどキャッツアイと迷い始めて結局キャッツアイを取ったわ

ウィル:choice[ウィル,マリー] 消魔の守護石 (choice[ウィル,マリー]) > マリー

ウィル:「ローズマリーさん、どうぞ。魔法の抵抗は、僕は少し心得があるから」

ローズマリー:「ありがとう。大事に使わせてもらうわね」

ヒース:生命力の成長、スカウトがLv.4になった。特に消耗品や装備の買いなおしとかはないかな。

ウィル:スパイクシールドを買った! 防護点が+1されて7になった。盾の効果で、状況に応じて剣と盾で二回攻撃できる

ローズマリー:筋力腕輪に変えてプレートアーマーに着替えたから、こっちも防護点7になったわ! 回避-2は見ないふり

”職員”ジャクリーン:「ああ、そうだ。お前たちが潜っている間に、オルリーナさんが来たんだ。『依頼が達成できたようならお祝いをするから帰ってきてね』ってさ」

ローズマリー:「まあ! それはとっても素敵なお知らせだわ。楽しみね」

ヒース:「おっ!」ちょっと元気出た

メグ:「もてなしを受ける側というのは貴重な機会ですね。せっかくですからご厚意に甘えましょう」

ウィル:「うん。さっそく行こう」

GM:では君たちは女神の微笑み亭を後にし、冒険道具街の《百花の宴》へと戻ってきた

”ギルド支部長”オルリーナ:「おかえりなさい! 迷宮はどうだったかしら?」

ローズマリー:「すごく大変でしたけど、良い経験になったと思います。あの迷宮を薦めてくださってありがとうございました!」

ヒース:「実力に見合ったやつ……ではあったけどね」

”ギルド支部長”オルリーナ:「ふふ。でしょう? 一回り以上に成長できたみたいだし……さすが私が見込んだ子達ね」

”ギルド支部長”オルリーナ:「じゃあ初めて迷宮を制覇したお祝いに、パーティをしましょう! まだ厨房担当の子が来ていないから、バザーで買い込んだものしかないけれど」

ヒース:「(タダ飯っ!!)」

メグ:「それは……楽しい宴となりそうですね」

GM:そうして君たちは、テーブルしか置かれていない食堂ではあったが、オルリーナが買い込んでくれた色とりどりの食事に舌鼓を打った。

GM:そのまま夜は更け、冒険の疲れも残っていた君たちは、それぞれの部屋で深く眠りについたのだった。

GM:そして翌朝

GM:オルリーナが君たちを起こしにやってくる。

”ギルド支部長”オルリーナ:「昨日の疲れも残っているでしょうに、ごめんなさいね」

メグ:「いえ、お気遣いなく。どんなご用でしょうか」

”ギルド支部長”オルリーナ:「実は今朝早く、グランゼールの冒険者ギルド連盟から、うちに依頼の斡旋があったの」

ヒース:「くぁ………斡旋?」

”ギルド支部長”オルリーナ:「ええ。正式に冒険者が所属したことを報告していたのだけど……。これはいわば、うちのギルドが正式に認められるかどうかの試験といったところね」

ローズマリー:「?? このギルドはもうギルドなのでは……?」

”ギルド支部長”オルリーナ:「まあ、まだ依頼をきちんと斡旋して成功させたわけではなかったから……。連盟にも協力していることを表明しないといけないし」

”ギルド支部長”オルリーナ:「立ち上げ時にはいろいろあるみたいなのよね……」

ローズマリー:「ギルドの運営も大変なんですね。私にできることであれば、ぜひお手伝いさせてください!」

”ギルド支部長”オルリーナ:「ありがとう。きちんと報酬も出る仕事だから安心してね。新市街地のはずれに出た魔物を退治する依頼なんだけど」

”ギルド支部長”オルリーナ:「ええと、新市街地のはずれの墓地に、どうもアンデッドが出没してるらしくて……それの退治だそうよ! あなたたちなら楽勝ね?」

ローズマリー:「……」

ヒース:「………………」

メグ:「…………」

ウィル:「……………はは」

”ギルド支部長”オルリーナ:「?」

ローズマリー:「ぜ……ひ。お手伝い、させていただき、ます……」声が上ずっている

ヒース:「………やれやれ。仕方ないか」遠い目

ウィル:「戦い慣れてるし、ね」

メグ:「忘れないうちに復習、といったところでしょうか」

GM:……そうして君たちは《百花の宴》の一員として初めての依頼を受けることになる。

GM:次回『お手並み拝見・初依頼』に続く

ヒース:ぱちぱちぱち

ローズマリー:たのしみにしてます!





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