りもりな工房

黒き悪の華



ソード・ワールド2.5
「黒き悪の華」(「RPGボックスセット 冒険者ギルド」より)

GM:えんじゃく
PC/PL:ローズマリー/空木、メグ/空木、ヒース/りーな、ウィル/えんじゃく

2022/2/8~2/11




GM:ではグランゼール卓5話、黒き悪の華、始めて行きます

ヒース:よろしくお願いします

ローズマリー:よろしくお願いします!

GM:前回の事件からおよそ1週間程度たったところ

GM:君たちが寝泊まりしているギルド《百花の宴》で、新しく設置された受付カウンターから、ある女性が声をかけてきた。

”ギルド受付嬢”ユリナ:「おっ、うちの筆頭冒険者クン達じゃん?」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「みんなの受付嬢。ユリナさんだぞ☆ 挨拶してけー?」

GM:前回の事件の後、冒険者ギルド協会から派遣されてきた受付嬢のユリナさん(リカント27歳女性独身)だ。

GM:アンデッド事件解決の翌日には派遣されてきており、事後処理などを素早く片付けていたことを君たちはすでに知っていた。

GM:こちらはギルドの設備工事や各居室への家具の搬入などがあり、お互いにバタバタしていたので、こうして直接ゆっくり話すのは初めて、という状況だ。

ローズマリー:「ユリナさん! おはようございます!」

ヒース:「おはよーございまーす」

ウィル:「おはようございます」

メグ:「おはようございます、ユリナ様」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「うんうん。今日も麗しいねぇ。私の愛する百合の花たち……とその他男子」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「ようやくベッドとかも入って部屋らしくなってきたよね? 寝心地はどう?」

ローズマリー:「おかげさまでとても快適よ。手配いただいてありがとう」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「だよね☆」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「それで支部長からだけど、設備も入ってギルドが本格的に稼働し始めたから、今度から宿代の支払いよろしくってさ☆」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「ギルドが準備中の間は宿代タダって話だったんだろ? 月300ガメルでいいって話だゾ☆」

[雑談] ”ギルド受付嬢”ユリナ:ちなみにCV想定的にはデレマスのしゅがはです

ヒース:「月300か。安くて助かる」

ウィル:「えぇと、安い……んだね。うん。助かります」

メグ:「承知いたしました。ご依頼を斡旋いただきました故、それくらいは余裕をもってお支払いできるかと存じます」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「それはよかった。次の支払いからでいいからね~」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「……それで別の話なんだけどさ。キミらがこの前の事件で持ち帰ってきた黒表紙の書物、覚えてる?」

ヒース:「ああ。そういえばそんなもの持ち帰ってきた気がする」

メグ:「ございましたね。何かわかったのでしょうか」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「実はあれの解読を、支部長の知り合いの学者にお願いしようとしてたんだけどさ。ドリー(タビット/女/10歳)っていう人なんだけど」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「なんだか昨日、殺人の容疑で衛兵隊に捕まっちゃったらしいんだよね」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「いやー、参ったネ☆」

[雑談] メグ:人……?ってなったけど世界観的には人なんですよね 人……うさぎ……

ローズマリー:「まあ、それは大変だわ。……それは本当に、その、そんなことをしてしまったの?」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「ん~、ドリーさん本人は無罪を主張しているらしいんだ」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「そんでさ。うちとしてもほっとけないから、支部長からの依頼って形なんだけど、この事件を調査して真相を確かめてくんない?」

メグ:「真相を確かめねば例の本の調査も進まぬということですから、私はお引き受けしてよいと考えますが。皆様いかがでしょうか」

ウィル:「もちろん僕は構わないよ。支部長からの依頼ってことなら、なおさら」

ローズマリー:「ええ。オルリーナさんにはとってもお世話になってるもの。力になりたいわ」

ヒース:「なるほどな。報酬さえもらえれば俺は文句はないよ」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「おっ。頼もしいぞ~、少年少女たち」

メグ:(少女という年齢でもないのですが……)と思っているけど口には出さない

”ギルド受付嬢”ユリナ:「それじゃあ先に、事前情報を聞いてもらおうかな。ユリナさんが頑張って調べた内容だぞ~耳かっぽじってよく聞けよ☆」


[情報] ”ギルド受付嬢”ユリナ:「殺されたのはミリッツァ神殿に使える神官のトナ(人間/女/26歳)って人。トナさんは、神殿に併設されている孤児院の世話役をしていたんだって」

[情報] ”ギルド受付嬢”ユリナ:「昨日の午後、トナさんの遺体がミリッツァ神殿の倉庫で発見されて、その横でナイフを握っていたドリーさんが現行犯逮捕されたんだ。でも、ドリーさんは、自分が来た時にはトナさんはすでに亡くなっていて、側に落ちていたナイフを思わず拾ってしまっただけ、って主張してるみたい」

[情報] ”ギルド受付嬢”ユリナ:「ドリーさんの話だと、トナさんは孤児院の運営資金を得るために、神殿の倉庫にある物を売却しようと考えていたみたい。それで、その正しい価値を知るために、知り合いの学者で鑑定士のドリーさんに鑑定を依頼したんだって」

[情報] ”ギルド受付嬢”ユリナ:「ドリーさんを取り押さえたのは、《白い悪魔》っていう冒険者ギルドに所属しているブレンダ(人間/女/25歳)っていう女冒険者。彼女はミリッツァ孤児院の出身者で、今でもたまに孤児院を訪れているらしいんだけど、昨日の事件の時もたまたまトナさんを訪ねてきていて、現場に出くわしたって聞いてる」

[情報] ”ギルド受付嬢”ユリナ:「あとは、ブレンダさんを倉庫に案内したポーリン(ドワーフ/女/20歳)っていうミリッツァ神官がその場に居合わせたらしいんだけど、詳しくはわかってない」


”ギルド受付嬢”ユリナ:「……一応事前に調べられた情報はこんなとこ」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「あとは衛兵詰所に捕まってるドリーさん本人とか、そのミリッツァ神官あたりから事情を聞いてほしいかな」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「あーそうそう。報酬は1人あたり1500ガメルの予定だから」

ローズマリー:「1500……そんな金額の依頼を受けられるようになったのね。責任も重いけれど、がんばるわ」

メグ:「ミリッツァ神殿の関係者が多いことも気になります。関係者の皆様には詳しくお話をうかがいたいところですね」

ウィル:「とりあえず、事情聴取をしに行く感じだよね。どうしようか」

ヒース:「どこから回るか……。メグさんもミリッツァ神の信徒だし、事情聞きやすくなるかな?」

メグ:choice 行ったことある ない (choice 行ったことある ない) > ない

ローズマリー:「そうだといいわね。そういえばここの街のミリッツァ神殿って行ったことあったかしら?」

メグ:「いえ。まだ来たばかりでいろいろと忙しくしておりましたから……一度顔を出しておきたいとは思っていたのですけれど」

ウィル:「じゃあそれも兼ねて行ってみようか? 同じ信徒だったら、悪いようには思われないんじゃないかな」

ヒース:「だよな。行ってみよう」

ローズマリー:「ではユリナさん、いってまいりますね!」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「よろしくね。なんか困ったことあったら戻っておいでよ」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「あ、あと今回の依頼だけど、事件の真相解明が目的ってことを忘れんなよな☆」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「調査の結果、ドリーさんが犯人だったってことなら、それは仕方ないからさ。とにかく、うちとしては公正な立場で事件を調査してもらわないと困るからね」

”ギルド受付嬢”ユリナ:「まあ真犯人が見つけられたなら、その方がいいけどさ。無理にでっちあげたりはすんなよ☆ってこと」

ヒース:「りょうかーい」と手をひらひら~

”ギルド受付嬢”ユリナ:「おう。頑張ってねーん☆」とぶりっこ気味に手を振る

GM:では移動します

GM:ミリッツァ神殿は高い塀に囲まれている場所だ。

GM:さて、君たちはミリッツァ神殿がどういう場所か知っているだろうか

GM:基本的に男子禁制なんですよねここ

ヒース:「む。そういえば俺たち入れないじゃん」

ウィル:「あー……そっか。困ったな」

ローズマリー:「そういえばそうだったわね。どうしましょうか」

[雑談] メグ:そこに変装判定があるじゃろ?

ヒース:「…………メグさん、それはやらないよ」

ウィル:じっと見ている視線に気づいて苦笑している

メグ:「視線で通じるとは。なかなかやりますね」

ヒース:「俺たちは詰所の方に行こうか?」

ウィル:「とりあえず玄関先まで行って話は聞けるんじゃない?」

ヒース:「それもそうだな。俺たちは後ろで話聞いてるか、周り見よう」

ローズマリー:「ええ。一緒に来てくれると心強いわ」

GM:ではそんな作戦でミリッツァ神殿前までやってきました。

[雑談] ローズマリー:一緒に来てくれると心強いわ(PLが)

GM:神殿の塀の中を覗くと、広い庭で子供達の元気な声が響いていて、神官服を纏った女の子が泥だらけの男の子を追いかけている。

GM:神官服の女の子は、きみたちに気づいたようで、慌てて乱れた服の裾を整えてこちらに近づいてくる。

”ミリッツァ神官”ポーリン:「あの、何かご用でしょうか?」

ローズマリー:「こんにちは。私達、お話を聞きに来たのです」

”神官”ポーリン:「お話……ああ、昨日の事件の件ですね。冒険者の方に調査依頼がいったというのは聞いています」

メグ:「左様でしたか。関係者のブレンダ様、ポーリン様のお話をうかがえるとありがたいのですが、こちらにいらっしゃいますでしょうか。ミリッツァの信徒の方とうかがいました」

”神官”ポーリン:「ポーリンは私です。ブレンダさんはここには……あら、あなた様は……」とメグの聖印に気がつく

メグ:「僭越ながら、私も同じ神を拝する者。ミリッツァ神の名のもとに、真実をつまびらかにしたいのです」

”神官”ポーリン:「そうでしたか。……同じミリッツァ様の信徒の方のご協力を得られて心強く思います。なんでも聞いてください」

”神官”ポーリン:「ええと、そうですね。よろしければ神殿の応接間へどうぞ。男性の方も、そこまでは入っていただいて大丈夫ですので」

ローズマリー:「まあ! よかったわ。ではウィルくん、ヒースくん、参りましょう?」

ウィル:「そうだね。よかった……門前払いされるかと思ったよ」

ヒース:「じゃあ、遠慮なく」

”神官”ポーリン:「ふふ。まあ寄付や商用の方が訪れることもありますので……」と応接間まで案内する

”神官”ポーリン:「では……どこからお話ししましょうか。昨日の事件を発見したところからでよろしいですか?」

メグ:「いえ、その前の……ブレンダ様を現場まで案内されたとうかがいました。そのあたりからも一応お聞きできますでしょうか」

”神官”ポーリン:「わかりました。ええと……」


[情報] ”神官”ポーリン:「昨日はブレンダさんがトナさん(被害者)を訪ねていらっしゃって、少しの間、私と庭で立ち話をしていました」

[情報] ”神官”ポーリン:「そうしたら、ブレンダさんが、悲鳴が聞こえた、とおっしゃったんです」

[情報] ”神官”ポーリン:「ブレンダさんが走って行かれ、私はその後を追いました。倉庫に行くと、トナさんが血を流して倒れておられ、その傍らにナイフを持ったドリーさんが立っていたのです」

[情報] ”神官”ポーリン:「そのあとはブレンダさんがドリーさんを取り押さえて……衛兵に連れて行かれました」


”神官”ポーリン:「昨日の事件としては、私の分かる範囲では以上ですね」

ヒース:「ポーリンさんは悲鳴は聞こえなかったんですか?」

”神官”ポーリン:「ええ、実は私は聞いていないんです」

[雑談] ローズマリー:ヒースくんの敬語からしか得られない栄養分がある

”神官”ポーリン:「ただ、子供達がいつもどおりうるさかったですから、聞こえなかっただけかな、と思います」

”神官”ポーリン:「ブレンダさんは冒険者をしていらっしゃるので、私より耳が鋭いですし」

ローズマリー:「子供達が遊んでいる時間帯だったのですね。そういえば、午後のいつ頃のことだったんでしょうか」

”神官”ポーリン:「ええと、昼過ぎだったと思います」

ヒース:「事件のあった倉庫って…俺たちも見ること出来ますか?」

”神官”ポーリン:「ええと、倉庫はその……神殿の奥の方になるので……男性の方は、ちょっと……」

ヒース:「じゃあ、この二人だけでも見せてもらっていいですかね?」とマリーとメグを指す

ヒース:「そうだ。あと、そのブレンダさんが所属してるギルドの場所も知りたいんだけど」

ウィル:「うーん、調べ物をするなら、本当はヒースさんが行った方が頼もしいけど……」

”神官”ポーリン:「女性のお二人ならば問題はありませんが……」

ローズマリー:「ううん、見せていただけるだけでもありがたいことだけど、私とメグだけでどこまで気づけるかしら……」

GM:もし説得したければ判定振ってもらおうかな。メグさんせっかくミリッツァ神官だし

GM:プリースト+知力で目標値13で

メグ:2d+4+((21+1)/6)>=13 プリーストLv+知力 (2D6+4+((21+1)/6)>=13) > 7[3,4]+4+((21+1)/6) > 14 > 成功

メグ:「ヒース様のお力があれば、必ずや事件解決の助けとなりましょう。寛容も時に必要と存じます」

”神官”ポーリン:「ううん……そうですね。わかりました……」

”神官”ポーリン:「でも、他の信徒の方もそういう事件があった直後ですから、あまり驚かせたくありません。できればすぐに男性と分からない格好をしていただけませんか?」

ヒース:「さすがにこの背格好じゃ無理だろ」

メグ:「私はヒース様のお力を信じておりますよ」

”神官”ポーリン:「……ええと、ひとまずこのシスター服かぶっていただけるだけでよいかと思うのですけど……」

ローズマリー:「慣れない恰好をしていただくとなると、客観的に確認もできた方がよいですよね。鏡をお借りすることはできますか?」

”神官”ポーリン:「あ、はい。鏡ならこちらの手洗い場の方に……」

ウィル:(……女装する……ってコト?)とヒースを見る

ヒース:(°_°)

ヒース:クソデカため息しながら着てくる

ウィル:同じく

[雑談] ローズマリー:かわいいなぁ

”神官”ポーリン:「ええと……それではその、倉庫の方にご案内しますね?」

ヒース:( ̄ー ̄)

”神官”ポーリン:困惑半分、笑ってはいけない顔半分

メグ:「よろしくお願いいたします、ポーリン様」

ウィル:照れて顔を伏せつつついていく

[雑談] ヒース:かわいいなー

ローズマリー:シスター服の二人と手を繋いで楽しそうな足取りで歩きます

GM:あ、移動する前に全員異常感知判定振ってください

GM:スカウトのみ

ローズマリー:2d 異常感知判定 (2D6) > 10[6,4] > 10

ウィル:2d 【平目】異常感知 (2D6) > 6[3,3] > 6

メグ:2d 異常感知判定 (2D6) > 10[5,5] > 10

ヒース:2d+4+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】異常感知 (2D6+4+((18)/6)+0+0) > 8[5,3]+4+((18)/6)+0+0 > 15

GM:ではウィル以外は、ある視線に気がついた。

GM:孤児らしき女の子が、窓の外から何か言いたそうな様子で君たちを見ている。

GM:しかし君たちがその視線に気づいて目があったところで、併設の孤児院の方に逃げて行ってしまった

”神官”ポーリン:「……どうかされましたか? 倉庫へ参りますよ」

ローズマリー:「えっ……と、はい。ご案内お願いします」

GM:では倉庫へ案内されました

GM:倉庫は、神殿の裏手にある石造りの小さな建物だ。

GM:ポーリンの話では、ブレンダと二人で駆けつけた時、倉庫の扉は開いていて、入り口から入ってすぐのところにトナが倒れていたらしい。

GM:すでに血痕は拭き取られているようだが、かすかに黒いシミのようなものが残っているのがパッと見て分かる。

GM:また、倉庫の中にはいくつもの棚が並んでいて、大小の木箱が並べられている。

GM:倉庫の中を調べるのであれば、スカウトの探索判定ですね

ウィル:2d 【平目】倉庫内の探索判定 (2D6) > 7[4,3] > 7

ローズマリー:2d 探索判定 (2D6) > 4[3,1] > 4

ヒース:「調べますか(動きにくいなー)」

メグ:2d 探索判定 (2D6) > 7[3,4] > 7

ヒース:2d+4+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】探索 (2D6+4+((18)/6)+0+0) > 6[5,1]+4+((18)/6)+0+0 > 13

GM:では君たちは倉庫の中をあちこち調べて、

GM:ヒースは、棚の一角にごく最近まで何かが置かれていたような痕跡を発見しました。

GM:他の棚にはわずかに埃が積もっていますが、その部分だけ「長さ1mあまりの長方形」の形に埃が積もっていない、ということが分かる。

ヒース:「ポーリンさんはここに何が置いてあったかわかりますか?」

”神官”ポーリン:「ええ……と。すみません。わかりません」

”神官”ポーリン:「倉庫のものを鑑定して売ったり、というのはトナさんが管理していたので……」

ヒース:「わかりました」と言いながらキョロキョロ周り見てる

ローズマリー:「何か見つけたの? ヒースくん」

ヒース:「ここにさー…」と情報共有

ウィル:「ほんとだ。埃が積もってない……」

メグ:「ふむ……何かなくなった、としてもドリー様はその場で取り押さえられたのですから、他の要因のように思えますね」

ローズマリー:「そんな大きなものを持っていて衛兵が気づかないはずないものね」

ヒース:「まぁな。ここで調べられそうなことは無さそうだな」

ヒース:「ポーリンさん、ありがとうございました」

”神官”ポーリン:「もうよろしいですか?」

ローズマリー:「あっ、一つだけ」

ローズマリー:「さっきヒースくんも気にしてくれていたけれど、ブレンダさんのいるギルドがどちらかご存じであれば教えていただけると助かるわ」

”神官”ポーリン:「ああ、ブレンダさんは《白い悪魔》というギルドに所属されているはずです」

”神官”ポーリン:「表通りに面していた、それなりに大きなギルドだったと記憶しています」

”神官”ポーリン:「では、私は孤児たちの世話がありますので……孤児院の方に戻りますね」

”神官”ポーリン:応接室まで戻ってきて、シスター服とかを回収しました。

メグ:遊ぶ孤児らと修道女を眺めて(シスター・コルデは息災にしているでしょうか……)などと思いつつ去りたい

GM:では君たちがミリッツァ神殿を後にしようとしたところで

GM:異常感知判定振ってくれる?

ローズマリー:2d 異常感知判定 (2D6) > 6[1,5] > 6

ヒース:2d+4+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】異常感知 (2D6+4+((18)/6)+0+0) > 10[4,6]+4+((18)/6)+0+0 > 17

メグ:2d 異常感知判定 (2D6) > 8[2,6] > 8

ウィル:2d 【平目】異常感知 (2D6) > 9[5,4] > 9

GM:じゃあヒースだけ、立ち去ろうとする君たちの背中を見つめる視線に気がついた

ヒース:立ち止まって振り返る

GM:振り向くと、何か言いたそうな表情をした女の子がこっちを見ている

ローズマリー:「どうかしましたか? ヒースくん」とつられて振り返る

ヒース:「どうした?俺たちに何か用か?」と笑って話しかける

女の子:ちょっとびくっとしてきょろきょろする

[雑談] ローズマリー:微笑みのヒースくん……破壊力が高い……

[雑談] ローズマリー:こんなん女の子初恋かっさらわれちゃうじゃないですか

ヒース:しゃがんでひょいひょいと手招きする

[雑談] ローズマリー:ハァ~~~~~~~~~~~

女の子:しばし悩んだあと、とてとてと近づいてくる

女の子:「……さっき、シスターポーリンと一緒にいた……?」

ヒース:「……ああ。いたよ」若干目が泳ぐ

女の子:「なんでシスターのかっこしてた……?」怪訝そうな顔

ウィル:苦笑しつつ頬をぽりぽり

[雑談] ローズマリー:隣ですごく困り顔したウィルくんが黙りこくっている様子が見える 見えるぞ

[雑談] ローズマリー:って書いてるうちに困り顔きた

ヒース:「えー…と…。ほら、アレだよ。一応男は入っちゃダメじゃん?」

女の子:「うん……? そう、男の人は入っちゃだめ……。だめなのに入ったの?」と純粋に疑問な顔

ローズマリー:「私が無理にお願いしたのです。ヒースくんはとてもお優しいから、応えてくれただけなのですよ」

女の子:「ふーん……?」納得半分、疑問半分

ヒース:「ポーリンさんも今回だけ許してくれたから、他の人には秘密な」困り顔

女の子:「うん……わかった。ひみつね」

女の子:「じゃあわたしのひみつも教えてあげる」

女の子:「あのね……えっとね、昨日もね。誰かが入ってきてたの。かくれんぼしてたときに見たの」

女の子:「おっきなにもつを持ってたの。うらぐちから出てきたんだよ」

メグ:「それは……これより大きかったでしょうか?」とだいたい1mくらいを手で表しつつ たぶんウィルくんの剣とかちょうど説明しやすい長さ?

ウィル:多分そのくらいだと思うから、鞘ごと外してジェスチャーしてこれくらいかな?とか伝えている

女の子:「うーん、布でぐるぐるにしてあったからわかんない。おっきかった」

女の子:「そのひとも、フードかぶってたから、よくわかんない。……でも、ブレンダさん? じゃないかなぁ」

ヒース:「その時、他にも一緒に来たやつはいたか?」

女の子:「ううん。そのひとだけ」

ローズマリー:「どうしてブレンダさんだと思ったのでしょう……ブレンダさんって、そんなに目立つ方なのですか?」

女の子:「うーん、よくあそびにきてくれるの。かくれんぼ、とってもじょうずなの」

女の子:「だからわかった」

ウィル:「……ちなみにそれって何時頃かな?」

女の子:「えっとね。おひるの鐘が鳴って、ごはんをたべる時間のちょっと前だったよ」

メグ:「昼前……事件の前ですか……」

ヒース:「そっか。秘密教えてくれて、ありがとな」

女の子:「うん。ひみつだからね」と照れ気味に笑って、逃げていく

[雑談] ローズマリー:幼女と不良少年の組み合わせ ごちそうさまでした いつかまたおかわりさせてください

ヒース:ひらひら~と手を振る

[雑談] GM:若干自分でやってて幼女かわいいなと思ってしまった自分きめぇw

ヒース:「思ったより収穫できたな」

ウィル:「結構情報が集まったね。次はどうする?」

メグ:「白い悪魔のギルドより詰め所の方が近いですから、ドリー様のお話を先に聞きに向かうでよろしいのではないかと存じます」

ヒース:「そうだな」

GM:では道すがら衛兵詰所に行くということで

GM:君たちが衛兵詰所を訪れると、リルドラケンの衛兵が応対してくれる

”衛兵”ルグ:「俺は衛兵のルグ・ラドゥールだ。この衛兵詰所の看守をしている」

”衛兵”ルグ:「きみたちは、ミリッツァ神殿での神官殺害事件の調査で雇われた冒険者だね? 話は聞いているよ」

”衛兵”ルグ:「今のところ、学者のドリーさんが最有力容疑者とはなっているが……」

”衛兵”ルグ:「しかし、俺の長年の経験と勘で言わせてもらうと、彼女は犯人じゃない気がするんだよな」

”衛兵”ルグ:「君たちの調査で、真犯人が明らかになるといいんだが……」

”衛兵”ルグ:「とりあえず、ドリーさんに話を聞きたいんだろう? 中へ入っていいよ。武器は一応置いて行ってくれ」

ローズマリー:「確かに、斧や大剣を持って入るわけにはまいりませんね。預けさせてくださいな」と渡す

ウィル:剣と盾を預けます。

ヒース:「わかった」盾と短剣置きます

メグ:「こちらもよろしくお願いいたします」と杖を預ける

GM:では君たちはルグに案内され、ドリーが囚われている留置所に前に着いた

GM:鉄格子挟みではあるが、ドリーと話をすることができる

”鑑定士”ドリー:「ハッ! 誰!? 分かるわよ!第六感で!!」

”鑑定士”ドリー:「ついに私の刑が執行されてしまうの!!?」

”鑑定士”ドリー:「ああ! かわいそうな私!!無実の罪で!! 断頭台の露と消えるの!!?」

ヒース:呆然としてる

”鑑定士”ドリー:「もうイヤッ!!誰か!誰か私を連れ出して!!颯爽と!!怪盗のように!!」

ローズマリー:「私は金属鎧だから……ヒースくんならきっと……」

メグ:「お嬢様、そうではありません」

ヒース:「あー………、えーーっと……、ドリーさん?」

”鑑定士”ドリー:「……。あれ。看守じゃないの? 見慣れないイケメンね」

ローズマリー:「うんうん。ヒースくんはかっこいいわよね」

メグ:「お嬢様、本筋から外れておいでです」

メグ:「ドリー様。私どもは執行人ではなく、冒険者でございます。今回の事件の調査を頼まれ、貴女様のお話を聞きにまいった次第にございます」

ウィル:「ええと、うん。だからそんなに取り乱さないでほしいな」

ヒース:( ̄ー ̄)虚無

”鑑定士”ドリー:「あら。あらあらあら。いいじゃない。タイプが違う感じの美男美女。良い。良いわ」

”鑑定士”ドリー:「最期に良いものが見れたわ……」

”鑑定士”ドリー:「って最期じゃないっての! ねえ! 私! やってない!!」

”鑑定士”ドリー:「わーたーしーじゃーなーいーのー!!」

ローズマリー:「そしたら、倉庫で一体何があったんですか?」

”鑑定士”ドリー:「ええ。倉庫。そう。あそこには鑑定の依頼で向かったのよ」

”鑑定士”ドリー:「もともとね。トナさんからは今までも何度か鑑定依頼を受けていたのよ。もちろん無料ね? 孤児院への支援の一環だから」

”鑑定士”ドリー:「それで昨日、ミリッツァ神殿に行った時は、入り口とかでも誰も会わなくって……まあ、あそこはいつも孤児の世話とかで忙しいからね。いつものことだと思ったんだけど」

”鑑定士”ドリー:「とにかく、一人で倉庫に向かったの。鑑定はいつも倉庫でしてるから、こっちも慣れたものよ。いつもトナさんとも倉庫で待ち合わせをしてたしね」

”鑑定士”ドリー:「そしたら! そしたらびっくり! 倉庫でトナさんが倒れてて、血が流れてるじゃないの!」

”鑑定士”ドリー:「すぐそばに血まみれのナイフが落ちてるし! 思わず拾ってしまったのよ! ほら私、好奇心旺盛だから! タビットだから!」

”鑑定士”ドリー:「そこへ! そこへよ! あの女冒険者と、ポーリンって神官が来て」

”鑑定士”ドリー:「そこからはもー全然! 全然話聞いてもらえない! 全然よ! やってないって! 言ってるのに!」

”鑑定士”ドリー:「信じてええー!!!! 私は!! 犯人じゃ! ないの!!!!!」

”鑑定士”ドリー:鉄格子ばんばん

ローズマリー:「お、落ち着いて。看守さん来ちゃいますよ」

”鑑定士”ドリー:「大丈夫! 彼、いつも生暖かい目でこっちを見るばかりだから!」

”鑑定士”ドリー:「なんか哀れまれてる!? 気がするけど! 第六感的に!!」

ヒース:「あ……うん。わかった」

ウィル:「ちなみに、何の鑑定のお仕事だったんですか?」

”鑑定士”ドリー:「んー、トナさんから、ただ鑑定して欲しいものがある、としか聞いていなかったのよ。だから物自体がなにかは分からないわ!」

”鑑定士”ドリー:「だって鑑定する前に捕まっちゃったんだもの!!」

ヒース:「ドリーさんの状況はわかった。次はそのブレンダさんに話聞きに行こうか」

”鑑定士”ドリー:「え!もう行っちゃうの!? ねえ! ほんとに大丈夫!?」

ローズマリー:「ええと……行って大丈夫かしら?」と不安になる

ヒース:「大丈夫、大丈夫」

ウィル:「あの……頑張って真相を究明しますね!」

メグ:「お話をありがとうございました、ドリー様。では失礼いたします」

”衛兵”ルグ:「……おや。もういいのかい? まあ長時間聞いてても疲れるよな。はは」

”衛兵”ルグ:「まあ彼女が殺人を犯すようには思えないんだがね……状況が状況だったからなぁ」

ローズマリー:「そういえば倉庫には衛兵の方も駆けつけたと聞きましたが、ルグさんはその方をご存じですか?」

”衛兵”ルグ:「うん。ここの衛兵だよ。状況については調書が書いてあるから読んでいっても構わないが」

GM:まあはじめに聞いた情報と同じ内容ですね。調書。

”衛兵”ルグ:「どうもねえ。関係者全員犯人らしからぬ感じで……うちも困ってるんだ」

メグ:「関係者全員、ですか?」

”衛兵”ルグ:「ブレンダも、もともとはミリッツァ孤児院の出身でね。今でも時々は孤児院に訪れて寄付してるって話だし……」

”衛兵”ルグ:「そういう縁で、ミリッツァ神殿にも知り合いが多いらしいんだ。被害者のトナもブレンダと顔見知りだったようだし」

”衛兵”ルグ:「ブレンダは、トナと会う約束があって神殿に来たらしいがね」

”衛兵”ルグ:「まあ、あくまで私の所感だからね。きみたちが真実を明らかにしてくれることを祈っているよ」

ヒース:「情報ありがとう」

メグ:「ちなみに、杖はもうお返しいただいても?」

”衛兵”ルグ:「ああ、どうぞ。健闘を祈る」

GM:装備は回収できました

ローズマリー:「ありがとう。がんばって調査するわね!」受け取る

ヒース:装備した

GM:では今日は一旦ここでセーブです

GM:また明日21:30でお願いします~





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