りもりな工房

九神の迷宮



ソード・ワールド2.5
「九神の迷宮」(「RPGボックスセット 冒険者ギルド」より)

GM:えんじゃく
PC/PL:ローズマリー/空木、メグ/空木、ヒース/りーな、ウィル/えんじゃく

2022/4/20~4/22




GM:では、グランゼール卓やっていきまっしょい

ローズマリー:よろしくお願いします!

ヒース:よろしくお願いしまーす!

ウィル:よろしくお願いします! 使い魔作りました!

メグ:よろしくお願いします。

GM:ではさくっと導入をば

GM:いつも通り、きみたちは《百花の宴》にいます

GM:前回きみたちは、鑑定士ドリーの冤罪を晴らし、彼女をギルドの専属鑑定士として迎えることが出来た。

GM:その事件から数日、彼女は精力的に例の『黒い書物』の解読作業に取り掛かっているが、まだその内容は明らかになっていない。

GM:ちなみに現在ドリーは、ツァイデス教の文献に詳しい知人に会いに行くと言ってどこかに出かけているらしい

GM:そんな折、きみたちのもとにギルド長のオルリーナが訪れる。

”ギルド支部長”オルリーナ:「みんな、この間はお疲れ様。……いまちょっといいかしら?」

ローズマリー:「お気遣いありがとう。何でしょうか?」

ヒース:「何?」

”ギルド支部長”オルリーナ:「実はね。例の墓地の事件の時に協力してくれたフューリーちゃんっていたでしょう? 覚えているかしら」

ヒース:「……ああ、なんか訳の分からない喋り方する変な奴か」

メグ:「魔法文明語の魔導書のような口調の彼女でございますね」

ウィル:「あはは……」苦笑

”ギルド支部長”オルリーナ:「そう。面白い子でしょう? 彼女、スカウトとしても実力があるんだけど、遺跡なんかの調査員としてもなかなか優秀でね。ここのところで、うちの調査員として雇うことになったのよ」

ローズマリー:「そうだったんですね! それは心強いわ」

ヒース:「(クセの強いやつばっかり雇ってる気がするのは気のせいか)」

GM:そのヒースの懸念を読み取ったかどうかは分かりませんが、今いる部屋の柱の陰から、フューリーがすすっと現れます

”ギルド調査員”フューリー:「……ふん。我とて、貴様と馴れ合いたいと思って来たわけではないがな」とヒースを睨みつつ言う

ヒース:「は?俺なんか言った?」めんどくさそうな顔

”ギルド調査員”フューリー:「……我は孤高の道を歩むべき身。……とはいえ、かの《全智の魔導師(オールキャスター)》殿に請われたとあれば、断ることなど出来はすまい」とオルリーナを見て言う

ローズマリー:「おーるきゃすたー……?」とつられてオルリーナさんを見る

”ギルド支部長”オルリーナ:「あ、恥ずかしいからその二つ名はあまり言わないでおいてちょうだい、フューリーちゃん……」

”ギルド調査員”フューリー:「む。では《其は総てを偏愛す(オールカマーラブ)》の方が……」

”ギルド支部長”オルリーナ:「そっちはもっとやめて」

ヒース:「(すごい二つ名ばっかだな…)」と様子伺う

”ギルド支部長”オルリーナ:「と、とにかくね。彼女がさっそく、未発見の魔剣の迷宮を見つけて来てくれたのよ」

メグ:「魔剣の迷宮でございますか」

”ギルド支部長”オルリーナ:「ここのところで人を雇ったり、あなたたちの他にも所属してくれた子がいたりして、このギルドも順調に動き出してはいるんだけど……」

”ギルド支部長”オルリーナ:「できればもう少し、ギルドの評判を高めたいというか。箔をつけたいのよね」

”ギルド支部長”オルリーナ:「魔剣の迷宮の魔剣を持ち帰って飾ったり、うちのギルドの代表的な冒険譚にでもできたら、きっと今以上にいろんな冒険者希望の子が来てくれると思うの」

”ギルド支部長”オルリーナ:「そういうわけで、その魔剣の迷宮に行って、魔剣を捜索して来てくれないかしら?」

ヒース:「……俺たちが行っても問題ないやつ?逸話とか予測される魔剣とか…って言っても未発見のだから情報はないか」ちょっと悩んでる

”ギルド調査員”フューリー:「ふっ、臆するか」ふふん、という顔

ヒース:「ああ?別に怯んでる訳じゃねぇよ!情報収集や事前の準備は必須だろうが」Grrrr

ウィル:「ま、まぁまぁ……。ええと、場所はどの辺りなんです? 遠いんですか」

”ギルド調査員”フューリー:「この街の郊外の森の中。それらしき遺跡の入り口が誘っていたのだ」オルリーナさんの後ろに隠れつつ

”ギルド調査員”フューリー:「いずれ我の真の力が蓄えられし時に、その全てを明らかにせんと思っていたのだが……先んじる無粋者が現れんとも限らぬし……」

”ギルド調査員”フューリー:「我としては不本意なのだが。オルリーナ殿が是非にというので止む無く。止む無くだ。魔剣を手に入れる栄光を譲ってやらんでもない。ふんっ」

ローズマリー:「ではぜひ、魔剣を持ち帰らなくちゃね。必要な準備をして、無粋者さんが来る前に向かいましょう!」

”ギルド支部長”オルリーナ:「ふふふ、気持ちがきちんと伝わったみたいでよかったわ」

”ギルド支部長”オルリーナ:(本当のところ……『できれば自分で潜りたかったけど、さすがに自分が行くには実力不足かなーって思って……』って私に相談が来たのよね)

メグ:「オルリーナ様には普段お世話になっております故、私も異存ございませんが……ところで、報酬はいかほどでございましょう? 冒険者としてのご依頼というお話でしたよね」

”ギルド支部長”オルリーナ:「ああ、えっとね。成功報酬というかたちになるのだけど……」

《依頼内容》

魔剣の迷宮を踏破し、魔剣を手に入れてほしい


《成功報酬》
1人あたり1500ガメル
※持ち帰った魔剣や財宝によっては追加報酬あり



”ギルド支部長”オルリーナ:「って感じね」

メグ:「承知いたしました。善処いたしましょう」

”ギルド支部長”オルリーナ:「魔剣以外にも、財宝だとかが手に入ればその分を上乗せするからね。頑張ってちょうだい」

ヒース:「(あの時とは状況も環境も違うしなんとかなるか…)……わかった。引き受けるよ」

ウィル:「ダンジョン探索か……この前の欠片食らいの迷宮ぶりだね。わくわくしてきたよ」

ヒース:「ちょい待ち。これだけ買わせて」と商品棚まで行く

ヒース:俊足の指輪ひとつ購入しますー 左手の空き枠に装備

ギルドの商人:へいまいどー

ローズマリー:ウィルくんのを見て「わ、私もブラックベルトを買うわ! あと、巧みの指輪を念のためもう一つ……」

ギルドの商人:まいどありあとやしたー

GM:ではそれぞれ買い足したりしたところで、くだんの遺跡に向かうことになりますね。

GM:さくっと着きました。

GM:グランゼール国内や周辺では魔剣の迷宮が頻繁に出現したりとかしているので、その一種でしょう

GM:木々と茂みに隠された迷宮の入り口。その入り口からは、階段が地下へと続いている。

GM:階段の先は真っ暗闇だ。降りて行きますか?

ヒース:松明片手に降りて行きます。

GM:じゃあ明かりを確保した上で降りて行きました。

GM:きみたちは階段を降りてくと、その先は東西に伸びる通路になっている。

GM:通路はほどなく東と南へ分岐している。東の通路にも、南の通路にも、少し行ったところに古びた木製の扉があり、道を塞いでいるのが見える。

ヒース:「早速分岐か。どっち行く?」

ローズマリー:「地図無しでこういうところに潜るのは初めてだわ。どちらがいいのかしら」

GM:パッと見た感じの扉の雰囲気は、どちらも頑丈そうな作りで、ちょっとやそっとのことではビクともしなそうだ。

GM:それぞれに目印のようなものは付いていない。

GM:東の扉には錠前がかけられているのがわかる。南の扉には錠前は無い。

ヒース:「鍵ついてない方、サクッと見ますか…しらみつぶしに行くのは変わりないもんな」

ヒース:通路とか扉とか空間は警戒してるよ

GM:はい。通路とか空間はなにもない。扉に探索判定どうぞ。

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】扉に探索判定 (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 5[2,3]+5+((18)/6)+0+0 > 13

GM:では何かの罠があると思った。

ヒース:罠解除します!松明持ってもらう!

GM:罠解除判定どうぞ

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト技巧判定】罠解除 (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 7[3,4]+5+((18)/6)+0+0 > 15

GM:では無事に解除できました。

GM:どうやら扉を開けると鋼鉄の重りがついた振り子がスイングしてくる罠がかかっていたようです

ローズマリー:「はい、たいまつ返すわね。ずいぶん作業してたみたいだけど……何かあったの?」

ヒース:松明受け取りながら「振り子の罠があった。失敗したらみんなどかーん」と言いながら扉開けます

ウィル:「うわぁ……」

ローズマリー:「まあ! 早速助けられちゃったわね。ありがとう、ヒースくん」て言いながら後ろをついていく

ヒース:「別にー。いつものこと」とちょっと照れる

GM:扉を開くと、南北に続くまっすぐな通路だ。

GM:通路は途中で、東へと分岐している。南の突き当たりには木製の扉があるのが見える。

GM:南の扉の下を潜って鉄の線路が敷かれており、通路の分岐点で東に曲がっている。

メグ:「線路……トロッコか何かでしょうか」と後ろから通路を覗きこみつつ

ヒース:とりあえず警戒しながら前に進んでく。ちょっと←側の壁寄りで進みたいかも。あーでも壁も警戒したい。

ローズマリー:ヒースくんにつられて周囲をきょろきょろしながら進む

GM:きみたちが分岐点まで来ると、東に曲がった通路すぐのところには石像が立っている。右手に剣を携え、背中に太陽を背負った筋骨隆々たる男神、ティダンの神像だ。

メグ:「ティダン神の像がなぜこのような場所にあるのでしょう」

ヒース:「欠片喰らいの迷宮はイーヴ神とハルーラ神だったっけ?触ると移動するっていうやつ」

GM:ちなみにティダン神像を眺めたメグはその像の向こう側にまで通路が続いているのが見える。

GM:しばらくまっすぐ通路が進んだ奥の突き当たりに、別の神像が立っているようだ。

GM:その神像は、鳥の翼を持ち、槍を構えてるため、奈落の盾神イーヴであると分かるだろう。

メグ:「そのような機能があるかは存じませぬが、今回もまた複数の神の像が関わっているようです。あれは……イーヴ神のように見えますね」と通路の奥の暗闇を指さして共有します

GM:松明などの灯りの範囲外なので、暗視がない状態では視認はできないですね。

ウィル:「見えないけど……そんなにいくつもの神像があるんだ」

ヒース:「通路の先にも神像があるのか。こっち、調べてみる?」とティダン神を指す

ローズマリー:「そうね。裁判の神様のイメージが強いから、触ってよいものかちょっとどきどきしてしまうけど……調べてみないと何もわからないものね」

GM:では、ティダン神像の台座には車輪がついており、線路の上に乗っていることがわかる。

GM:このため、ティダン神像を押して線路の上を移動させることができそうだ。ただ…

GM:神像はとても重たく、車輪は錆びついている。神像を移動させるには、ある程度力があるものたちが押さないと動かせないだろう。

GM:具体的には合計筋力40以上

ウィル:指輪入れて筋力19です

ローズマリー:腕輪込みで筋力22よ

ヒース:13……

ウィル:「えっと……どう? ローズマリーさん。そっち一緒に押してもらったら……動くかな?」と神像を押す感じで手を触れる。

ローズマリー:「できそうな気がするわ。ただ、ちょっと気になるのだけど、」

ローズマリー:「ティダン神像を南の方に動かしたら、今度は南の扉の方向を神像に通せんぼされて進めなくなると思うの。それは大丈夫だったかしら?」

ウィル:「ああ、そうだ。南の側は扉でふさがれていたっけ」

GM:神像の脇を抜けて進むことは可能です。

ヒース:「先に扉開けるか?それとも後ろの道に行ってイーヴ神がいる通路がどっか繋がってるか確認しに行ってもいいけど」

メグ:「いえ、繋がってはいないようです。ここからイーヴ神像のあるあたりまでは一本道、途中に分岐はございません」

ヒース:「そうか…じゃあ、向こうのもう一個の扉は全く別ってことだな」

ローズマリー:「では素直にティダン神像を動かしてイーヴ神像を調べた方がよいのかしら……」

ヒース:「ここの空間調べられるだけやって次に行こうか」(扉で塞がれてない356辺り)

GM:ここ(③)の空間としては調べられることはないですね。ティダン神像にも先ほどわかった以上のことはないです。

ヒース:ティダン神の脇抜けて5番6番に進みたいです

メグ:「ただ、目的のものが奥に見えている時ほど、途中に何か仕掛けられている可能性が高うございます。欠片喰らいのときもそうでしたから、ヒース様、何卒お気を付けくださいませ」

ヒース:「それはもちろん。メグさんありがと」警戒して進みますー

GM:ではティダン神像の脇を抜けて、5番のマスに足を踏み入れる。

GM:東西にまっすぐ続く通路だ。

ヒース:床、壁、天井を松明でかざしながら注視して進みます

GM:じゃあそれだけ注意して進むなら探索判定振っていいですよw

ローズマリー:においや音は私も警戒できると思うわ。よく気を付けて後に続くわね

ウィル:多分、僕はしんがりかな

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】探索判定 (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 9[4,5]+5+((18)/6)+0+0 > 17

GM:ではヒースは通路の途中に一つだけ、踏むと押し込まれるようになっているタイルがあるのを見つけた。

GM:踏んだらこの通路に何かが起きそうだ。

ヒース:「んっ」と立ち止まる

ヒース:「ここ、このタイル踏むなよー」

ローズマリー:「!! 気を付けるわ」と避けて歩きます

ウィル:「えっと、それだね。わかった」

メグ:「承知いたしました」

GM:では何事もなくきみたちは⑤のマスを通過した。

GM:⑥のマス、袋小路へとやってくる。

GM:ここには、鳥の翼を持ち、槍を構えた騎士の姿をした神、奈落の盾神イーヴの神像がある。

GM:しかし、なぜか神像は北側の壁の方を向いており、その台座は床に固定されている。

ヒース:「この向きで固定されてるのは何でだ?」と向いてる壁を見ます

ローズマリー:「何かあるのかしら」同じくなんとなく像につられて北側の壁とかを見てみます

GM:ただの壁に見えます。

メグ:「また像に何か魔法がかかっていたりするのでしょうか。ウィル様、おわかりになりますか?」

ウィル:「センスマジックかな? 使ってみようか」

ウィル:2d+5+((20)/6)+0+0+0+0 【ソーサラー魔法行使判定】センス・マジックを神像に (2D6+5+((20)/6)+0+0+0+0) > 4[2,2]+5+((20)/6)+0+0+0+0 > 12

GM:ウィルは神像から何らかの魔力を感じた。

GM:ただ、ここは魔剣の迷宮であるため、構造が全体的に魔力を帯びている。

GM:具体的にどこにどういう魔力が、というところまでは判別ができない。

[ ウィル ] MP : 33 → 32

ウィル:「ごめん。どこもかしこも魔力を帯びてるから、正直よくわからないや」

メグ:「ああ、魔剣の迷宮でございましたね……かしこまりました。自力でなんとか考えてみましょう」

ヒース:「うーん…あとは扉がある方に行くって感じだけど。どっちに行こうか」

ローズマリー:「そうね。固定されてるということは、どちらにせよティダン神像のように動かすことはできないのよね。壁が動きそうな気配も無いし……」

ヒース:「そうだな」

GM:触っても押しても、動くような気配はないですね

ローズマリー:「進めそうな場所に先に進んでみるというのは良い案だと思うわ。どっちというと、最初に入らなかった方の錠前のかかった東への扉と、さっき見かけた南への扉よね」

メグ:「南への扉はまだ様子見もしておりませんから、一度見てみてもよいのではと考えますが。いかがでしょう」

ウィル:「そうだね。個人的には始めの場所から順々に開けて行きたい気持ちだけど、まずは調べてみるのは大事だと思う」

ヒース:「オッケー。線路が続く方、一回見てみよう」

GM:では③に戻って来た。

GM:南側の扉は、先ほどと同じように木製の頑丈そうな扉だ。錠前がかかっている。

ヒース:「どっちも錠前か」

ヒース:扉をじっと観察して、錠前を手に取ってそれもまた観察してみる。いわゆる罠感知。

ローズマリー:「また振り子が出てきたりしないかしら? 何かわかる? ヒースくん」

GM:では探索判定を振ってどうぞ

ヒース:「ちょっと待ってー」

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】罠感知 (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 8[6,2]+5+((18)/6)+0+0 > 16

GM:では罠があることに気がつく。

ヒース:「あっ」

GM:錠前を開けようとすると、ドアノブから毒針が発射される仕掛けのようだ。

GM:罠解除どうぞ

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト技巧判定】罠解除 (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 10[4,6]+5+((18)/6)+0+0 > 18

GM:かちゃかちゃぽいー

GM:とれた

ヒース:「はい、オッケー」

ウィル:「毎回、すごいね……。さすがだ」

ローズマリー:「すごい! また何かあったのね。でもきっちり解除できるのね……」と感嘆のため息

ヒース:「毎回、緊張感ハンパないんだけど…」クソでか深呼吸

ヒース:「さてどうする?」

メグ:「毎回ありがたく存じます。分岐先を確認し忘れたまま奥へ進むのもですから、一旦入口まで戻りましょうか」

ウィル:「うん。僕個人としてはそれがいいと思うな。特にこれって理由があるわけじゃないけれど」

ヒース:「りょーかいっと」よっこいせーと立ち上がる

ローズマリー:「イーヴ神像が見つめていた北側だもの。何かあるかもしれないわね。またハルーラ神像がいたりして?」

ウィル:「あの時は……神像を触ってしまって大変だったね?」思い出し笑い

ヒース:「……あーあーあー聞こえなーい」

GM:では遺跡内でありながらちょっと緩やかな雰囲気が流れつつ、最初の分岐点に戻って来ました。

GM:東側の扉には錠前がかかっています。

ヒース:さっきと同じように、扉と錠前を観察します。罠感知!

GM:判定どうぞ

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】罠感知 (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 12[6,6]+5+((18)/6)+0+0 > 20

GM:罠はないと思いました。確実に。

ヒース:「これは罠ないな」と言って錠前ガチャガチャと鍵開けしたひ

GM:解錠判定どうぞ

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト技巧判定】鍵開け (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 9[5,4]+5+((18)/6)+0+0 > 17

GM:かちゃかちゃぽいー

GM:開けられます

ヒース:「よしっ。開いた」

メグ:「さすがでございます。引き続き申し訳ありませんが、先陣はお任せいたします」

ヒース:聞き耳

GM:聞き耳判定どうぞ。全員やっていいよ

ローズマリー:2d+3+((10+2)/6) 聞き耳判定(レンジャー) (2D6+3+((10+2)/6)) > 4[2,2]+3+((10+2)/6) > 9

ウィル:2d 【平目】聞き耳 (2D6) > 10[4,6] > 10

メグ:2d 聞き耳判定 (2D6) > 3[2,1] > 3

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】聞き耳 (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 5[4,1]+5+((18)/6)+0+0 > 13

GM:では全員、扉の向こうからは何も聞こえないように思う

ウィル:「……静かだね?」

ローズマリー:「何も聞こえないわね」

[雑談] GM:ドアに全員ぺとーの図が毎回かわいいんじゃ

ヒース:「じゃあ、開けるよー」ガチャー

GM:部屋の中に入ると……

GM:ガランとした部屋の奥に、書物を手にした、思慮深げな面差しの男とも女ともつかない石像が安置されている。

GM:賢神キルヒアだと分かる

メグ:「……キルヒア神像でしょうか?」

ウィル:「……うん。キルヒア様の神像で間違いない」

GM:きみたちが神像を見つめていると、不意に頭の中に語りかけてくる声がある。

???:「汝に問う」

ヒース:耳がピクッてする


《賢神キルヒアの謎かけ》
汝に問う。
我は、汝を表すもの。
汝は我を使う。
されど、汝以外の者もまた我を使う。
我とは、何か?




ローズマリー:「だれっ!?」

ウィル:「キルヒア神からの託宣……いや、謎かけかな?」

メグ:「我とは何かと問いかけるからには、ここで言う我とはキルヒア神ではないのでしょうが……」と考え込む

ヒース:「答えないとか……」うーんと悩んでる

ウィル:「うーん、そうだね。そういう単純なのじゃないだろうね……わからないけど」メグに

ローズマリー:「汝……私を表すもの。私が使うもの。私以外の人も使うもの……うーん」

ヒース:「……使うやつ……ガメル?手足?」ブツブツ呟いてる

ローズマリー:「でもお金や手足は私やヒースくんを表すものではないわよね……」

ヒース:「だよなー。ガメルに埋もれてガメルの化身て言われたいけど…なんてな」

ローズマリー:「まあ。それではミルタバル神の信徒というよりガメル神の眷属みたいになってしまうわね」くすくす

ウィル:「さすがにそんな答えを出したら、キルヒア様も叱りつけるかもしれないね?」

ヒース:「………神の怒りには触れたくわねーな」

ヒース:「……人?」

メグ:「信仰……信仰ですか。聖印はいかがでしょうか」とこっちはこっちで仲間に向けて呟く

ヒース:「俺たちは人で、人を使うとか言うし?」

ウィル:「学び、考え、実践せよ、という神様だから、一生懸命考えた答えに対して、怒りを落とすことはそうそうないと思うけど……」ぶつぶつ

メグ:「一理ございますね。……私は、聖印とは個人の信仰、信条を図ることのできる、その人を表すものではないかと考えました。そして私以外の神官、信徒もまた、使うものでございます故」

ヒース:「あー。なるほど?…こういう謎かけは俺苦手なんだよな」

ヒース:「よし、どうにかなれだ…お先ー」と言って神像の前に立つ

ローズマリー:「それだったら私は、ハーブや薬草かな……あっ」

ヒース:「答えは人!」と神像に言う

GM:しーん

ヒース:「ん??」

ヒース:「何も起こらない…ハズレってことか」

ウィル:「僕としては、『我は汝を表すもの』ってのが引っかかるんだよなぁ」

GM:0:12までやって出てこなければ判定で処理しましょうかね

メグ:「では……時計、ではいかがでしょう」と神像へ向けて

GM:反応はなかった

メグ:「何時、というわけではないのですね……」

ヒース:「ん?我は汝を表すもの………ああーこれかー?」とブツブツ言いながらまた前に立つ

ヒース:「答えは鏡!!」

GM:しーん

ウィル:「汝に問う、って言われてるわけだから、汝=自分って考えていいと思うんだよね」ぶつぶつ

ヒース:「じゃあ、俺!!自分!!!」ヤケクソに答え連呼するw

キルヒア神像:『驚きとひらめきを大切にせよ。……それもひらめきといえばそうであろう』

ローズマリー:「えっ、えっ!? また喋った……」

キルヒア神像:『答えは《私という言葉》だ。当たらずとも遠からじ』

ヒース:「…………ん??」

メグ:「『我』という言葉自体が……そういうことでございましたか」

ローズマリー:「一人称、ってこと?」

GM:「私という言葉」「あなたという言葉」「名前」が答えとして上がっています

ヒース:「わかんねー……」

キルヒア神像:『先の言葉を持って正解としよう』

キルヒア神像:『知恵を尽くせしものたちよ。始祖神ライフォスに会うがよい。だが、そのためには、あえて危険に飛び込むような勇敢さが必要となるであろう』

GM:そのように、男とも女ともつかない中性的な声が頭の中に響いたのだった。

ヒース:耳がピクッとして「あ、ああ…。正解が出せてよかった…?」


《賢神キルヒアの助言》
ライフォスに会うためには、
あえて危険に飛び込むような勇敢さが必要



メグ:「セージですのに何のお役にも立てず申し訳ございません」

ローズマリー:「まあまあ。そしたら気を取り直して南の扉の方に行ってみましょ」

ウィル:「なるほど、そういう……キルヒア信者だっていうのに、全然わからなかったなぁ」

ヒース:「いや、俺当てずっぽうだったし…まぐれでしょ」

ヒース:「危険に飛び込むねぇ…罠解除しない方がよかったのか?」

ウィル:「どうだろう? とりあえずローズマリーさんのいう通り、南の部屋に行ってみようよ」

ヒース:「そうだな」

ローズマリー:「ライフォス神像の場所に行くには勇敢さが必要ってことは、場所は変わらないんだから解除できる罠は解除していいと思うわ」

ウィル:「そうだね。扉の罠を解除するしないに関わらず、その場所は変わらないもんね」

ヒース:「ならいいんだけど」と言って南の扉まで進みます

GM:進みました。

GM:罠は解除されています。錠前はまだですね

ヒース:錠前解除します

GM:判定どうぞ

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト技巧判定】鍵開け (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 5[1,4]+5+((18)/6)+0+0 > 13

GM:成功です。鍵が外れました。

ヒース:「よし、オッケー」

ヒース:聞き耳しましょう!

GM:判定どうぞ

ローズマリー:2d+3+((10+2)/6) 聞き耳判定(レンジャー) (2D6+3+((10+2)/6)) > 4[1,3]+3+((10+2)/6) > 9

ウィル:2d 【平目】聞き耳 (2D6) > 8[5,3] > 8

ヒース:2d+5+((18)/6)+0+0 【スカウト観察判定】聞き耳 (2D6+5+((18)/6)+0+0) > 6[3,3]+5+((18)/6)+0+0 > 14

メグ:2d 聞き耳判定 (2D6) > 11[6,5] > 11

GM:では全員で聞き耳したところ、特に扉の向こうからは何も聞こえない。扉の下に線路の分隙間があるから、より確実にそう思った。

ヒース:「ここも静かだな…開けるよー」

メグ:「お願いいたします」

GM:扉を開けると、この部屋の中央には2柱の女神の像があった。

メグ:「シーン神とハルーラ神でしょうか?」

GM:はい。部屋の西側に月神シーン、東側に導きの星神ハルーラの神像が安置されている。

GM:③から続いていた鉄の線路は、扉の下を潜った後で2手に分かれ、それぞれの女神像の足元まで続いている。

ヒース:「ティダン神をどっちかに運べってことか…?」

メグ:「夫婦神ですから、ティダン神像をシーン神像の前に移動させるのは一つ手かもしれませんね」

GM:また、この部屋の線路の分岐点近くには分岐を切り替えるためのレバーがある。今は西(シーン側)に行くようになっている。

ローズマリー:「ハルーラ神像はまたイーヴ神像と離れ離れなのね……」

GM:ではそうして神像を観察してみると

GM:シーン神像は床に固定されているが、ハルーラ神像の台座には車輪がついている。動かすことができそうだ。

ローズマリー:「……ハルーラ神像をイーヴ神像の近くに運んでみる?」

ヒース:「じゃあ、どっちも動かすなら先にティダン神だな」

ウィル:「そうだね。そうしないとティダンとぶつかっちゃう」

ローズマリー:「そうね。じゃあウィルくん、一緒にやってみましょう」

ウィル:「うん。がんばろう」

ヒース:「悪いな。力仕事向いてなくて…任せるわ」

GM:ではローズマリーとウィルがティダン神像を苦労して押し………

GM:線路に乗せて動かしていった。

GM:それはゆっくりと動き、やがて分岐に差し掛かる。

GM:レールはシーン側につながっている。そちらに進めていくと……

GM:やがてシーン神像の前でティダン神像はがちゃりと音を立てて止まった。

GM:すると、またきみたちの頭の中に声が響いてくる。

GM:厳かな声色ながらも、慈愛を感じさせる女性の声だ。

シーン神像:『よくぞ、夫をわたしの元に連れて来てくれました』

シーン神像:「知恵と慈愛を持つあなた方に、褒美を授けましょう。このランタンをお持ちなさい』

シーン神像:『この〈ムーンライトランタン〉が灯す魔法の灯は、魔法によって生み出された壁を打ち消し、新たな道を開くでしょう。ただし』

シーン神像:『使えるのは3度だけです。よくよく注意するのですよ』

GM:すると、シーン神像の手の上からまばゆい光が放たれたかと思うと、そこには魔法のランタンが現れていた。

ヒース:「…!」ちょっとびっくりする

メグ:「魔剣の迷宮というのは、不思議なことが立て続けに起きますね」と言いながらランタンを手に取る

ウィル:「すごい仕組みだね……」

ヒース:「壁を打ち消し…か。うーん…とりあえずハルーラ神を移動させてから使い道考えるか」


《月神シーンの助言》

〈ムーンライトランタン〉は
魔法の壁を打ち消して新たな道を開く。
ただし、3度しか使えない。

《ムーンライトランタン》
月神シーンの神像から授けられた魔法のランタン
シーンの意匠をあしらった美しい装飾が施され、工芸品としての価値も高い。
このランタンの灯りは、魔法によって生み出された壁を打ち消すというが、使える回数には制限がある。




ローズマリー:「ええ。とりあえず線路が続いている所までだけでも、ハルーラ神像からはイーヴ神像が見えるようになるはずだわ」

GM:ハルーラ神像はティダン神像よりは動かしやすそうです。ウィルとマリーで押したら難なく動かせるでしょう。

ローズマリー:ではゴロゴロゴロ……

ウィル:押す押す押す

GM:ではハルーラ神像が運ばれ、もとのティダン神像があった場所に設置されました。

GM:ちょうど、イーヴ神像を見るような方向になります

GM:するとまた声が聞こえて来ます

ハルーラ神像:『わたしが兄を心配していることを気にかけてくれたのですね? ありがとう……』

ハルーラ神像:『あなたがたの気持ちに応えられるよう、せめてもの助言を』

ハルーラ神像:『グレンダールは、我が兄イーヴの向かう先にいます。グレンダールに会いたくば、ミルタバルに右手を借りなさい』

ハルーラ神像:『しかし、彼の手には毒があります。気をつけてください』


《導きの星神ハルーラの助言》
グレンダールは、我が兄イーヴの向かう先にいる。
グレンダールに会いたくば、ミルタバルに右手を借りろ。
だが、彼の手には毒がある。



ローズマリー:「イーヴ神像が見てる北側に行ってグレンダール神像に会うには、先にミルタバル神像を探した方がいいのかしら。北じゃない方……どこの壁を探ればいいと思う?」

ヒース:「ランタンの効果を使う壁がどこなのかって言うのが、まだ分からないんだよな」

メグ:「使えるのは三度だけとのことですから慎重にいきたいところですが、手がかりになるようなものは少のうございますね」

ヒース:「それなら、キルヒア神が言っていたあえて危険に飛び込むっていうライフォス神のところで何か掴めたら…と思ってる」

ローズマリー:「危険? 何か思い当たるような場所があったかしら?」

ヒース:「うーん…今見てきた中で扉の罠は解除しちゃったし…残ってるのはイーヴ神に向かう途中にあった床の罠くらいしか思いつかない…な」

メグ:「踏まぬようご助言くださったタイルですね」

ウィル:「危険に飛び込む……あえて罠を作動させるってことか」

ヒース:「そう。それをあえて踏む…」

ローズマリー:ごくり……

ヒース:「まぁ死にはしないだろう…と考えたい。うん」

GM:では今日は時間的にここまで。明日は踏むところからですね

ヒース:明日踏みます

ローズマリー:明日踏んでもらいます





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